詩集

学校生活いつも一緒だった君 卒業と同時に別々になってしまうけれど 最後に聞きたかった言葉はこれなんだ ※こちらは銘尾　友朗様『春センチメンタル企画』参加作品です

この世界と吾輩は猫愛に包まれている。

小説を書くって、ほんとはすごいことなんだ、て思った。 この「小説家になろう」で執筆しているすべての作者様に捧げます。

兄夫婦の家に行った時の出来事。 帰りたいけど帰らせてくれない、そんな状況。

エタった作品に対する想いを、ずっと引きずってます。いつか続きを書きたいなあ、とは思っているのですがなかなか筆がすすまず、ついに脳内においてキャラたちが暴れ出しました。

小説を書きたい、読んでほしい、という気持ちを表現しました。

頑張らないことも大事だと思う。疲れちゃうもんね。

施設にいる祖母を見舞った時の心情。 なんか、書きたくなりました。

俳人であったご先祖様への供養の意味を込めて。

書き続けること、それは思いのほか辛いのです。 ※誤用です、ご注意ください。

セミの声は、命の叫び。その力強さを僕にもください。

大切な何かを忘れてしまった。 鏡を見て、それを思い出した。

小説を書くことが趣味の私にとって、なぜ小説を書くのかという想いを綴りました。

お気に入りユーザーさんの山之上舞花様へ宛てた手紙です。 「やさしい作品を書くあなたへ」という作品のオマージュになります。 なろう作家同士の恋人という設定にしました。（山之上舞花様ファンの人、ごめんなさ//

妄想の猫とじゃれる私

初恋を患った少年の心境

ファーストキスにドキドキする思春期の男の子の心情をあらわしました。

名探偵を前にした犯人の心境を詩にしました

こんな異世界転生は嫌だなぁという詩

夜のハイテンションで思わず世界の中心で（自分の部屋で）叫んでしまったたこす！！ 深夜は！！ 深夜は！！！！ 無性に叫びたくなりますよねーーーーー！！！！！ いいいいいいやっほうううぅぅぅぅ！！//

なんだよ！ 見てんじゃねえよ！ あっち行けよ！ あっち行けって！ フシューーーーー！！！！！