- あらすじ
- オレは麩の味噌汁が大好きだ。
今朝も台所から麩の味噌汁のいい匂いが漂ってくる。
幸せな気持ちで台所に向かうとそこには……。
こちらは「なろうラジオ大賞３」参加作品です。 - Nコード
- N9508HJ
- シリーズ
- コメディー集
- 作者名
- たこす
- キーワード
- なろうラジオ大賞3 恐怖の味噌汁
- ジャンル
- コメディー〔文芸〕
- 掲載日
- 2021年 12月27日 17時25分
- 最終更新日
- 2021年 12月27日 18時07分
- 感想
- 12件
- レビュー
- 4件
- ブックマーク登録
- 8件
- 総合評価
- 254pt
- 評価ポイント
- 238pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 993文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「今日、麩の味噌汁」だと思ったら「恐怖の味噌汁」だった件
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N4545LB｜
作品情報｜
短編｜
ヒューマンドラマ〔文芸〕
僕の人生において「５」という数字は常につきまとっている。
ある日、この「５」から脱却しようと試みたが……。
N0208LJ｜
作品情報｜
短編｜
コメディー〔文芸〕
魔王を倒したら大魔王が現れ、そいつを倒したら超大魔王が現れた
N1625LI｜
作品情報｜
短編｜
コメディー〔文芸〕
勇者ソラにデートに誘われた女戦士ロザリア。
しかし彼が連れて行ったのは、戦士専用の武具店だった。
N9341IY｜
作品情報｜
完結済(全21エピソード)
｜
ヒューマンドラマ〔文芸〕
かつて棋神と呼ばれた男がいた。
彼の通算勝率は9割以上。
しかし名人でさえも打ち負かすほどの強さを誇る彼は、将棋界からは認められない存在だった。
それでも棋神は将棋を愛し、死ぬ間際まで将棋を指し続けた。
そして100//
N1053LH｜
作品情報｜
短編｜
エッセイ〔その他〕
ホテル滞在中に、どこで食べようか迷ったお話
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。