- あらすじ
- 音の消えた世界で、誰にも聞こえぬ歌を歌う少女がいた。
- Nコード
- N8865FV
- 作者名
- やまなし
- キーワード
- 日常 歌 静寂 薄明 音のない世界 少女
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 11月07日 02時18分
- 最新掲載日
- 2019年 11月07日 02時18分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 642文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
静寂に歌う
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N8865FV｜
作品情報｜
連載(全1エピソード)
｜
純文学〔文芸〕
音の消えた世界で、誰にも聞こえぬ歌を歌う少女がいた。
N0346FO｜
作品情報｜
完結済(全12エピソード)
｜
空想科学〔SF〕
――西暦2100年。人類は22世紀を迎えることなく、その歴史を終えた――
触れたものを飲みこみ、停止させる《時間結晶》によって美しき終焉を迎えた世界。
唯一の生き残りである、大学生の縄本イツキが出会ったのはシンギュラリテ//
N9729FN｜
作品情報｜
完結済(全10エピソード)
｜
推理〔文芸〕
絵見神社の巫女、与野前いろは。
彼女はたった一人で絵見神社を切り盛りしている巫女であると同時に、もう一つの顔を持つ。
それは探偵だ。
ずば抜けた観察眼で本質を見抜き、
切れ味鋭い推理力で隙のないロジックを組み立てて、
巧//
N9487ET｜
作品情報｜
短編｜
現実世界〔恋愛〕
彼女は小さい頃から僕よりも背が高かった。
それは中学生になった今も変わらない。
彼女は黒板の一番上に手が届くのに、僕は届かない。
そんな話。
N9474ET｜
作品情報｜
短編｜
ホラー〔文芸〕
幼馴染の春香はいつも手帳を持ち歩いていた。
曰く、手帳に書いたことが現実に起こるらしい。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。