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第七王子の派閥~僕は夢を見たくないので女性を助ける事を選択しました~

あらすじ
王族は7歳になると異能の力が発現する。
しかし主人公ウィレムが得た能力は前世の記憶と女性の最後を夢に見せられる能力だった。
最後を見る能力、通称”悪夢”は前半と後半があり前半の夢の光景の間に夢の主を助けないと後半を見せられることになる。
能力の制御は出来ず、いつどのタイミングで起こるかも不明、身近で起こるが誰なのかすら分からない人の場合もあるというクズ能力のうえ助けるのに失敗した場合、後半の夢はその大半が死、仮に生きていても胸糞悪い物でしかありません。
主人公はそんな後半の夢を見ない為に夢の主を救う、を基本ベースにした作品です。

主人公は知りませんがこの世界は乙女ゲームの世界なのでゲームに沿ったような話を基本軸に進行しています。
強くはなりますが俺TUEEではないです。
戦闘は魔法無しですが技と魔道具はあります。
12年制の学園で現在が1年生で学生時代のメインイベントは9年生を予定しているのでまだまだ先が長いです。
最初はただ夢の主を助ける、助けられないですが徐々に乙女ゲームにかみ合わせていきウィレムの行動の持つ意味を少しずつ明らかにしていきます。

勉強に忙しく合間合間で書いているので更新は月の中旬に二、三部まとめて投稿します。
※素人なので誤字脱字が多いので注意してくれると嬉しいです。普通にストーリーの感想も待っています。


副題が入っているのは一応見直した部なので少しはマシになっています。誤字脱字が気になる方は副題が入ったら読んで下さい。入っていて間違っている箇所は自分が間違っていると認識していない可能性がありますので見つけましたら教えて下さると幸いです。
それでは5ゲーム目を楽しんでください。
Nコード
N8698DM
作者名
東行三野
キーワード
R15 残酷な描写あり 異世界転生 乙女ゲーム 悪役令嬢 異能力バトル 異世界 転生 王族 異能力 成り上がり?
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2016年 09月03日 15時57分
最新掲載日
2018年 03月21日 21時00分
感想
4件
レビュー
0件
ブックマーク登録
54件
総合評価
156pt
評価ポイント
48pt
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開示設定
開示中
文字数
312,413文字
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