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鑑の王国

短編
あらすじ
 そこは、国中に鏡が貼られた王国です。
 鏡は、『いつでも自分を省みることができるように』と、人の往く至る所に張り巡らされていました。
 そこは、他の国から訪れた人々が、揃って『羨ましい国』と口にする程。羨望の眼差しや称賛の声が後を絶たない、『素晴らしい国』だと有名です。
 ところが。
 例え鏡に囲まれていようとも、あまり人目に付かない場所では、そうでもないこともあります。
 そこで。
 そういった悩みの相談役として、この国の外れには、『助言師』という役職の人が配属されました。
 今日も助言を求めて、客人は来訪します。

※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。
Nコード
N7947LT
作者名
酒園 時歌
キーワード
春チャレンジ2026 仕事 鏡
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2026年 03月05日 20時00分
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