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桜前線、北上す ―「極彩色の静止した爆発」―

短編
あらすじ
 2126年3月15日。鹿児島から始まった桜前線は、例年通りの春の訪れではなく、人類の終焉の合図だった。
 秒速3メートルで北上する「花の壁」は、文明を粉砕し、吸い込んだ人々を美しい樹木へと変質させていく。

 逃げ場のない終末の中、自衛官の紗世と解析官の暁人が見たものは、絶望か、それとも救済か。
 散りゆく花びら一枚一枚に宿る、失われていく記憶の物語。
Nコード
N7524MA
作者名
初 未来
キーワード
ESN大賞10 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 未来 桜 桜前線 春 日本 極彩色 SFファンタジー 絶望 救済
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2026年 04月18日 21時57分
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