ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

家の顔

短編
あらすじ
学生時代の友人が亡くなりました。
まだ20代。死ぬには早すぎる年です。
彼はいわゆる曰く付き物件に住んでいました。
Nコード
N7465ED
作者名
押水武
キーワード
怪談 ホラー 夏のホラー2017
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2017年 07月30日 21時21分
感想
3件
レビュー
0件
ブックマーク登録
3件
総合評価
54pt
評価ポイント
48pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
3,345文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6361HU| 作品情報| 完結済(全5エピソード) | ホラー〔文芸〕
ここは嫌な村だ。 みんな頭が悪くて、迷信深くて、うんざりする。 ラジオでお祓いだって。馬鹿馬鹿しい。 早くこんなところから出ていきたい。
N3876HU| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
全部説明しよう。 このラジオがどうして俺の手元にあるのか。 どうして君に譲渡しようと思ったのか。 どうして俺は死ぬことにしたのか。 それは全部、ラジオが決めたことなんだ。
N2041HE| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
ところでかくれんぼに関して、奇妙な体験がある。 俺が小学3年生の時の話だ。学校の裏山の石段を登った先にある無人の神社の境内で、かくれんぼをしていた。
N1803GL| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
昔は多くの駅に伝言板が設置されていた。 もう今じゃ伝言板を使う人間は殆どいない。だからどこの駅でも撤去されちまっている。 ところが俺の地元の駅には今でも残っているんだ。珍しいだろ。 だけどさ、おかしいんだよ。 伝言板の//
N8227GK| 作品情報| 短編| ホラー〔文芸〕
廃線となった鉄道の駅でベンチに座っていると、なぜか列車が到着する。 そのことを不思議とも思わず、俺は・・・
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ