- あらすじ
- 後漢末、涼州の空には、戦火と裏切りの雨が降り続いていた。
漢陽の士・楊阜は、義と誠を胸に刻み、馬超の乱に揺れる西方で、自らの責を問い続ける。
還らぬものと、遺されたもの。
葛藤を抱えながら、やがて辺境の太守として民と歩をそろえ、その名はいつしか都へと届く。
洛陽に召されたのちも、彼はただ一人、鈴の音のように諫言を鳴らし、主と国に言葉を尽くした。
雨霖鈴曲。
止まぬ雨の下、誠を貫いた一人の士の生涯を描く物語。
※本作は史実を基にしつつも、創作上の改変を含む。
* * *
毎週木曜日・日曜日の15時に更新します。
全24話。執筆は終えており、最終話まで予約投稿も完了しております。
カクヨムにも投稿しております。 - Nコード
- N7268LK
- 作者名
- 辺歩
- キーワード
- R15 残酷な描写あり シリアス 男主人公 戦国 群像劇 内政 楊阜 韋康 閻温 夏侯淵 曹叡 三国志 歴史小説 正史 涼州 馬超
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 02月05日 15時00分
- 最新掲載日
- 2026年 02月05日 15時30分
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雨霖鈴曲 ― 楊阜伝 ―
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