- あらすじ
- 戦と策謀が入り乱れる後漢末。
乱を避けて荊州にくだった楽人・杜夔は、雅楽郎として八音の器と五声の律に心を澄まし、人と国の在り方を音に映そうとしていた。
宮中の宴も市井の調べも遠く聞き流し、彼が求めるのは、人の心をただし、礼のかたちを支えるための響きである。
だが、世の好みはしだいに変わり、甘く華やぐ燕楽の声が、静かな雅の座を脅かしてゆく。
音は遊びか、それとも秩序か。
杜夔の矜持が、移ろう時代の音色と向き合う。
徴羽之操。
時流に抗しつつも清き律を守ろうとした、一人の楽人の軌跡を描く物語。
※本作は史実を基にしつつも、創作上の改変を含む。
* * *
毎日15時に更新します。
全8話。執筆は終えており、最終話まで予約投稿も完了しております。
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- Nコード
- N7118LJ
- 作者名
- 辺歩
- キーワード
- シリアス 男主人公 中華 戦国 職業もの 杜夔 曹操 曹丕 雅楽 古代音楽 三国志 正史 歴史小説
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 01月26日 15時00分
- 最新掲載日
- 2026年 01月30日 15時00分
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徴羽之操 ― 杜夔伝 ―
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N7118LJ|
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連載(全6エピソード)
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歴史〔文芸〕
戦と策謀が入り乱れる後漢末。
乱を避けて荊州にくだった楽人・杜夔は、雅楽郎として八音の器と五声の律に心を澄まし、人と国の在り方を音に映そうとしていた。
宮中の宴も市井の調べも遠く聞き流し、彼が求めるのは、人の心をただし、//
N4630LD|
作品情報|
完結済(全38エピソード)
|
歴史〔文芸〕
後漢末。飢饉と疫病が人々を蝕み、党錮の禁は清流の士を獄に葬った。
南陽に生まれた青年・張機は、家族や友を相次いで失いながらも、医の道を選ぶ決意を固める。
その歩みはやがて、各地を巡り学び、人を救い、乱世の混乱のただ中で『//
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