- あらすじ
- 私にとって、紅茶とはコーヒーよりも身近なもので御座います。
それ故に寄り添って戴くという認識が強いのです。
そんな私にお味を教えて下さったのは、紅茶パックなのです。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
最初に、目ん玉開いて美味しいと思ったのって、紅茶パックなんですよ。 - Nコード
- N7050JR
- シリーズ
- 幻想奇譚
- 作者名
- 秋暁秋季
- キーワード
- 幻想奇譚 紅茶の味 渡の母 拘り 掘り出し物 匂いレポ ハーブに近い 簡単な食レポ 爽やかな味 白湯だろ 味を教える 上機嫌 お求め易い価格
- ジャンル
- 純文学〔文芸〕
- 掲載日
- 2024年 10月27日 10時31分
- 最終更新日
- 2024年 10月27日 11時10分
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- 文字数
- 1,039文字
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+注意+
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