- あらすじ
- 小学生のぼくは極度の怖がりで、ちょっとした物音や人影にも驚いてしまう。でもそんなぼくのことを知っていながら、きいちゃんはことあるごとに怖い話を聞かせてくる。そんなに怖い話ばかりしていたら、いつかきっと本当に怖いことが起きてしまう、とぼくは言うのだけど、きいちゃんはまるで気にしない。でもある日、それは現実のことになる――
(12/3/5~12/3/12) - Nコード
- N4848ED
- 作者名
- 安路 海途
- キーワード
- R15 残酷な描写あり ダーク 現代 日常 スプラッタ ホラー 小学生 怖い話 変わった女の子
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2017年 07月26日 03時04分
- 最終掲載日
- 2017年 07月27日 01時00分
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血の夕陽、骨の鳴る音
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