ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おやすみラプンツェル

短編
あらすじ
お嬢様リリアンヌは従者に紅茶を淹れてもらい、いつものようにティータイムを楽しんでいた……はずだった。しかし数日前に脳味噌から『この世界はゲームの世界です』だなんて馬鹿馬鹿しいことを告げられて――いや脳味噌からのお告げって何? 意味が分からないわ、どうにかして!! という魔法とか勇者とか魔法使いとか聖女とか良くある単語だけが出てくる短いお話です。
Nコード
N4844EY
作者名
醤油みりん
キーワード
身分差 ゲーム世界 お嬢様と従者 主従 執着
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2018年 08月19日 18時45分
最終更新日
2020年 09月21日 20時54分
感想
0件
感想受付停止中
レビュー
0件
ブックマーク登録
4件
総合評価
14pt
評価ポイント
6pt
感想受付
受け付けない
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
4,529文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1038GN| 作品情報| 連載(全11エピソード) | 異世界〔恋愛〕
それは、母を亡くした子ども達の未来。 ある時、生死を彷徨った際にリベリアが見たのは、愛しの我が子達の酷い未来だった。 一人は氷魔法で、ありとあらゆる物や人を凍てつかせる。時には、戯れに王族の弱みを握り傀儡にした。 一人//
N4844EY| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
お嬢様リリアンヌは従者に紅茶を淹れてもらい、いつものようにティータイムを楽しんでいた……はずだった。しかし数日前に脳味噌から『この世界はゲームの世界です』だなんて馬鹿馬鹿しいことを告げられて――いや脳味噌からのお告げって//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ