ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

十年の白い結婚が終わる日に、夫は初めて私の名前を呼んだ

あらすじ
辺境伯に嫁いで十年。
リーアが担っていたのは花嫁修業ではなく、四カ国との外交だった。夫はそれを「女の文通」と呼び、愛人を屋敷に住まわせた。
白い結婚の十年条項が満了した朝、リーアは引き継ぎ書を机に置いて門を出た。
翌週、隣国からの親書が届く。宛名は辺境伯ではなく「リーア殿」。四カ国が交渉相手として認識していたのは、最初から彼女だけだった。
王都の外務省で新しい仕事を始めたリーアの隣にいるのは、彼女の十年分の書簡を暗記していた若き外交官。「構文が好きだ」と彼は言った。
嘘だと気づいたのは、ずっと後のことだ。
Nコード
N4407MA
作者名
秋月 もみじ
キーワード
ハッピーエンド ざまぁ 女主人公 西洋 貴族 婚約破棄 白い結婚 溺愛 外交 頭脳戦 政略 代替不可能 おもしれぇ女
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 04月07日 12時18分
最終掲載日
2026年 04月07日 12時19分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
87件
総合評価
1,102pt
評価ポイント
928pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
24,638文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N8324MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
公爵夫人セレナは、結婚した日から全てを知っていた。 夫の愛人のこと。その愛人が産んだ子を、自分が育てていること。 夫が自分の仕事の手柄を全て横取りしていること。 知った上で、七年間残った。あの子に罪はなかったから。 だが//
N7505MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
王太子に断罪された伯爵令嬢セレナには前世の記憶がある。日本の中堅メーカー総務部で過労死した、元社畜の記憶が。 「承知いたしました」 泣き崩れるどころか満面の笑みで婚約破棄を受け入れたセレナは、追放先の辺境で荒れ果てた//
N6492MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
王太子妃候補席を退いた朝、シグリ・ヴァト伯爵令嬢のもとに王太后陛下からの呼び出しが届いた。「半年で、残った四人を仕上げてくれ」。 候補の座を譲ったあとに渡されたのは、妃ではなく、教える側の任だった。王宮東棟の教場で待って//
N5475MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
七年間、侯爵家の庭を守り続けた。 土壌を調律し、蜂の道を設計し、枯れた土地を甦らせた。夫はそれを「庭いじり」と呼んだ。 契約結婚の期限が満了した朝、ティアは温室の扉を閉めて屋敷を去る。引き継ぎの書類は四冊。魔法の引き継//
N4407MA| 作品情報| 完結済(全12エピソード) | 異世界〔恋愛〕
辺境伯に嫁いで十年。 リーアが担っていたのは花嫁修業ではなく、四カ国との外交だった。夫はそれを「女の文通」と呼び、愛人を屋敷に住まわせた。 白い結婚の十年条項が満了した朝、リーアは引き継ぎ書を机に置いて門を出た。 翌週、//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ