ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

戦国魔法記―藤堂高虎

あらすじ
もしも戦国時代に魔法があったら…
少し変わった戦乱の世で、没落した土豪の家に生まれ、出世して大名になることを夢見る藤堂高虎。
初陣の姉川の戦いで浅井方として参戦し、手柄をたてた高虎。うまくいけばこのまま浅井家で出世することも出来たが、織田家の魔法の力によって、浅井家は滅亡してしまう。
出世するには魔法を使えるようになるしかない。
高虎は魔法の習得を目指す。
Nコード
N4136EK
作者名
可月フミヤ
キーワード
残酷な描写あり IF戦記 時代小説 異能力バトル 戦国 魔法 藤堂高虎
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2017年 11月29日 15時32分
最新掲載日
2018年 02月11日 22時31分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
4件
総合評価
8pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
30,368文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4136EK| 作品情報| 連載(全32エピソード) | 歴史〔文芸〕
もしも戦国時代に魔法があったら… 少し変わった戦乱の世で、没落した土豪の家に生まれ、出世して大名になることを夢見る藤堂高虎。 初陣の姉川の戦いで浅井方として参戦し、手柄をたてた高虎。うまくいけばこのまま浅井家で出世するこ//
N7375EK| 作品情報| 連載(全12エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
ある日俺の愛犬レイがしゃべった。 そして俺は自分が英雄並みに強いゲーム、 「閃光のイエーガー」の世界へと連れていかれた。 俺は英雄並みに強いはずだったが、そこにあったのは悲しい現実。 何と俺は滅茶苦茶弱くなっていた。 俺//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ