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24時間営業の眼鏡屋

短編
あらすじ
 山奥の田舎にあるだけでも珍しいというのに、その眼鏡屋は24時間営業だった。思えば僕の小さい頃からその眼鏡屋は営業していて、お客さんなんて時々老眼鏡を買いにおじいさんが入るぐらいで、よく潰れないものだと不思議だった。それにやっぱり24時間営業だなんて変だ。夜中にわざわざ眼鏡屋さんに行く人なんているわけが無い。
Nコード
N3596HM
作者名
阿部凌大
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2022年 02月18日 15時46分
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総合評価
26pt
評価ポイント
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