ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

私の主人は敵国の間者です。それを知っているのは、侍女の私だけ

あらすじ
余命を告げられた侍女には、秘密がある。

宮廷侍女ナターシャは、左腕に刻まれた呪印のせいで二十歳まで生きられない。治療法はないと宮廷医に告げられ、残りの日々を静かに数えていた。

ある夜、新任の近衛騎士の剣が、この国のものではないと気づいてしまう。

敵国グラナート公国の間者。その正体を知っているのは、私だけ。

「殺すか、黙るか。選べ」
「協力する。ただし条件がある」

呪印の解呪法を探す代わりに、宮廷の情報を渡す。利害だけで繋がった共犯関係。秘密の密会。公の場では他人のふり。

やがて二人は、宮廷の奥に潜む三十年越しの陰謀にたどり着く。

呪印の真実。和平を阻む者の正体。そして、共犯者という名の距離が少しずつ縮まっていく先にあるもの。
Nコード
N2936MA
作者名
秋月 もみじ
キーワード
ハッピーエンド 女主人公 西洋 身分差 恋愛 宮廷 侍女 秘密 共犯 呪印 溺愛 中世
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 04月06日 12時20分
最終掲載日
2026年 04月06日 12時23分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
25件
総合評価
328pt
評価ポイント
278pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
25,851文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0813MB| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
第三王子に「替えはいくらでもいる」と婚約破棄された瞬間、前世社畜OLの私が思ったのは「やっと定時だ」だった。 五年分の設計書を抱えて実家に帰ったら、三日で宰相直筆の研究所許可が下りた。 理由を聞いたら「保管するのが仕事で//
N8324MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
公爵夫人セレナは、結婚した日から全てを知っていた。 夫の愛人のこと。その愛人が産んだ子を、自分が育てていること。 夫が自分の仕事の手柄を全て横取りしていること。 知った上で、七年間残った。あの子に罪はなかったから。 だが//
N7505MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
王太子に断罪された伯爵令嬢セレナには前世の記憶がある。日本の中堅メーカー総務部で過労死した、元社畜の記憶が。 「承知いたしました」 泣き崩れるどころか満面の笑みで婚約破棄を受け入れたセレナは、追放先の辺境で荒れ果てた//
N6492MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
王太子妃候補席を退いた朝、シグリ・ヴァト伯爵令嬢のもとに王太后陛下からの呼び出しが届いた。「半年で、残った四人を仕上げてくれ」。 候補の座を譲ったあとに渡されたのは、妃ではなく、教える側の任だった。王宮東棟の教場で待って//
N5475MA| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
七年間、侯爵家の庭を守り続けた。 土壌を調律し、蜂の道を設計し、枯れた土地を甦らせた。夫はそれを「庭いじり」と呼んだ。 契約結婚の期限が満了した朝、ティアは温室の扉を閉めて屋敷を去る。引き継ぎの書類は四冊。魔法の引き継//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ