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ペルカの幽霊船

短編
あらすじ
昔々のおとぎ話ーー。月まで船を飛ばす、三人の馬鹿と一人の賢者。
『賢者』というのは、作中では「道理の通った賢い人の称号」みたいな意味で使っています。また、調べはしたもののやはり知識不足で書いたので、物理的におかしい点もあるかと現時点で予想しています。ご容赦下さい。
Nコード
N2364DB
作者名
サブ麻酔
キーワード
冬童話2016 おとぎ話 村 賢者 船 馬鹿 宇宙 幽霊船 月 地球 メリーバッドエンド
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2016年 01月04日 12時08分
最終更新日
2016年 01月04日 22時36分
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文字数
6,725文字
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