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クラス一の美少女に、「はい」か「いいえ」で答えられる質問を4回だけして、好きな人を当てるゲーム

短編
あらすじ
「ねえねえ、星凪さんはさ、好きな人いないの?」
「え? す、好きな人?」
「「「――!!」」」

 とある昼休み。
 ゴシップ好きで有名な黒川さんが、星凪さんに唐突にそう尋ねた。
 その瞬間、クラス中の男子から息を吞む気配がした。
 さもありなん。
 星凪さんはクラス一の美少女で、大半の男子は星凪さんに片想いしていると言っても過言ではない。
 その星凪さんに、好きな男がいるか否かという質問なのだ。
 そりゃ気にならないほうが噓ってものだろう。

「う……うん。いないことも……ないような」
「「「っ!!?」」」

 男子たちに電流走る――。
 いた……、星凪さんに、好きな男が――!(倒置法)
 これは世界を揺るがしかねない大事件だ。
 今までまったくそんな素振りは見せなかったというのに。
 やはり星凪さんも年頃の女の子。
 そりゃ好きな男の一人や二人、いて当たり前だよな。
 だがこうなると、俄然誰がその相手かというのが気になってくるが――。

「えー! そうなんだー! ねえねえ、誰か教えてよ、教えてよー!」
「そ、それは、流石にここじゃ……」

 うん、そりゃそうだ。
 こんなクラス中の人間が聞き耳を立ててるところじゃ、言えるわけないよな。

「あー、そっかー。じゃあゲームしようよ! 今から私が、『はい』か『いいえ』で答えられる質問を4回だけするから、それで星凪さんの恋の相手が誰か推理するよ! それならいいでしょ?」

※カクヨムにも転載してます。
Nコード
N2329IT
シリーズ
恋唄
作者名
間咲正樹
キーワード
BWK大賞1 BK小説大賞2 ハッピーエンド スクールラブ ESN大賞10 ネトコン14 女子高生/美少女 じれじれ 男主人公/一人称 現実世界恋愛小説 ほのぼの/コメディー ラブコメ/純愛 高校生 学園/学校/学生 恋愛部門男性
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2024年 03月22日 21時03分
感想
20件
レビュー
4件
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3,886pt
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文字数
1,909文字
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