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バレンタイン戦線〜ガムテープを添えて〜

短編
あらすじ
──私は、油断していたんだ。

奴の存在を、完全に失念していた。


バレンタイン当日に、一体私は何をしているのだろう。

目の前で対峙する奴の身体は、透き通るように白く──というか、本当に透き通っている。

記憶を失っていたことは恨むが、ただ一つ、過去の自分に感謝しなければならないことがある。

それは──部屋に、ガムテープを常備していたことだ。


※この話は作者の実体験を元に作られています。
Nコード
N2181LU
作者名
秋乃三日月
キーワード
ギャグ 女主人公 現代 日常 私小説 実体験 害虫 バレンタイン
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2026年 02月15日 08時31分
最終更新日
2026年 02月19日 23時56分
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