ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

彼女が頁を閉じるまで。

短編
あらすじ
       ●
 木陰のベンチに彼女が座った。
 白い帽子が隣で影を落とした。
 膝の文庫に指先を置いていた。
 少年の靴音が手前でふと鈍る。
       ●

夏の午後、公園のベンチで本を読む少女。

声をかけられず、彼女の前を三度も通り過ぎた少年に、少女は本から顔を上げずに言った。

「さっきから、よく通るね」

白い帽子と銀色の水筒を挟み、少しずつ言葉を交わす二人。

一冊の本が閉じられたとき、少年は彼女が待っていたことを知る。
Nコード
N2160MO
作者名
あちょー
キーワード
ほのぼの 男主人公 現代 日常 青春 古典恋愛 ラブコメ
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 08月03日 13時43分
最終更新日
2026年 08月03日 13時45分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
3,066文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2160MO| 作品情報| 短編| 現実世界〔恋愛〕
       ●  木陰のベンチに彼女が座った。  白い帽子が隣で影を落とした。  膝の文庫に指先を置いていた。  少年の靴音が手前でふと鈍る。        ● 夏の午後、公園のベンチで本を読む少女。 声をかけられ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ