- あらすじ
- 「漢委奴国王」の金印が出土したことで知られる志賀島を探索する私は、北部にある勝馬という集落、金印公園、志賀海神社などを調べるうちに、かつて志賀島を拠点として海に雄飛した阿曇族の歴史、後漢の光武帝からもらった金印の謎について、さらに思索の迷路をさ迷うのであった。
- Nコード
- N1369FJ
- 作者名
- 屯田 水鏡
- キーワード
- 時代小説 志賀島 阿曇族 綿津見三神 金印 漢委奴国王 邪馬台国 伊都国 奴国 後漢書東夷伝 魏志倭人伝 古事記 日本書紀 志賀海神社 万葉集
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 03月09日 17時49分
- 最終掲載日
- 2019年 04月27日 03時03分
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蛇印(じゃいん)
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