- あらすじ
- どうぶつ達の王国に、世界でいちばん頭のいいキツネがいました。
キツネの言うことはかならず正しいので、みんながキツネを尊敬していましたが、
キツネはいつでも「ぼくなんか全然さ」と謙遜するのでした。
- Nコード
- N1202GA
- シリーズ
- 辛口
- 作者名
- ユウグレムシ
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 寓話
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2020年 02月06日 00時00分
- 最終更新日
- 2021年 03月10日 21時45分
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世界でいちばん頭のいいキツネの話
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