- あらすじ
- 瀬川秋人、三十二歳。会社を辞めて流れ着いた先は、閉館後の水族館の深夜警備員だった。
午後十時から翌朝六時まで、暗い館内をひとりで巡回する日々。話し相手は誰もいない――はずだった。
深海エリアの水槽の前を通りかかったとき、ガラスの向こうから声がした。
メンダコ、ダイオウグソクムシ、チョウチンアンコウ、オウムガイ、ミツクリザメ。
深海の住人たちは、それぞれの言葉で、秋人に語りかける。
誰もいない真夜中の水族館で、深海の生き物たちと世間話や哲学的な問答を交わす、静かで不思議な夜の物語。 - Nコード
- N1199LU
- 作者名
- なは
- キーワード
- ESN大賞10 ほのぼの 現代 水族館 警備 深海生物 哲学 癒やし
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 02月14日 15時15分
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誰もいない水族館の深夜警備
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午後十時から翌朝六時まで、暗い館内をひとりで巡回する日々。話し相手は誰もいない――はずだった。
深海エリアの水槽の前を通りかかったとき、//
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