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僕だけが見てるきみ

短編
あらすじ
毎朝8時30分に、彼女はやってくる。
毎日、毎日、1分も遅れずに、やってくる。
それを僕も、同じ場所、同じ時間に、毎日、毎日、待っている。

ばかみたいだなあ、と思うけど、今日もきみに会えてよかった。

あしたも……きみに会えるといい。
Nコード
N1169DR
作者名
狐塚冬里
キーワード
悲恋 スクールラブ 日常 青春
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2016年 12月02日 22時04分
感想
2件
レビュー
0件
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14件
総合評価
184pt
評価ポイント
156pt
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毎朝8時30分に、彼女はやってくる。 毎日、毎日、1分も遅れずに、やってくる。 それを僕も、同じ場所、同じ時間に、毎日、毎日、待っている。 ばかみたいだなあ、と思うけど、今日もきみに会えてよかった。 あしたも……きみ//
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