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恋せよ文学乙女  作者: ほか
第4話 物語遊園地でトリプルデート
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おまけのコーナー 文学乙女マップ 番外編次回予告

 ご存知、夢未たちの住んでいる栞町の名前は本に挟む栞からきていますが、実は、たびたび登場する他の街の名前も、本に関する名称を使っています!

 今まで出て来た街をご紹介します。


(しおり)(まち)

夢未たちが住む町。星降る書店が入っている駅ビル周辺は結構にぎわってます。ブックマークタワーなど、大きな観光施設もあり。


奥付(おくつけ)

せいらの通っている進学塾のある街。

海辺があり、せいらと神谷先生がデートした青い花公園もすてきなスポット。

奥付というのは本の一番最後にある(ことが多い)、作者や出版年などを書いたページのこと。この街が栞町から出ている電車の二駅目にして、終点なのも、そんなところからです。


(はな)(ぎれ)

夢未がかつてお父さん、お母さんと住んでいた街。栞町と奥付の間にあります。

坂道の多い高級住宅街です。

(はな)(ぎれ)とは、本をつなぐ背の上下に飾り布を貼り付けた部分のこと。

夢未たち家族も、いつかつながる日がくるのかな……?


(てん)(きん)

栞町から出ている電車で遠く北へ。今回でてきた、ストーリーリゾートのある街です。

天金というのは、ページの上部分を金に塗ること。豪華な装丁の本にたまにあるよね。

華やかな響きを、夢の国に例えました。



❤ちょっぴり次回予告❤

カフェ『秘密の花園』にて。

夢未:チーム文学乙女、今シーズンの反省会を始めます! っていっても、今年の夏はいろいろありすぎて、いったいなに反省したらいいんだろう……?

もも叶:夏が過ぎて秋が深まる。……ちょっとだけ寂しいね。

せいら:そうね~。とくにももぽんは、この夏、マーティンくんとデートしたんだもの。

もも叶:ぎょっ。

せいら:ねぇ、どうだったのよ、カレとの水族館デート。そろそろきかせてくれてもいいんじゃない?

夢未:わたしもききたい! 気になってたんだよ~。

もも叶:へへ。楽しかったよ。水族館でご飯食べたり、ショー見たり。いちばんびっくりしたのは、魔法いっぱいのイギリスの本の中からやってきたあの人と会ったことかな。その人、空飛ぶオウムの傘でおりてきたよ。ふだんは厳しい家庭教師で、まとめ髪に帽子をかぶってて……。

夢未:わかった!

せいら:あの人ね。で、かんじんなカレとはどうだったの?

もも叶:……(赤面)。

次回はもも叶が主役の番外編!


『赤ちゃんとあたしにキャンディ・キスを ~もも叶の水族館デート日記~』

夏のお話をもう一つおまけにどうぞ!

お楽しみに。


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