表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネクロマン・サイカ  作者: アフ郎
悪魔の使い編
PR
62/83

お母さんじゃないよ

「おーい狩りドン。こっち来てみなよ」


私は漆黒の狩人を呼んだ。漆黒の狩人は少女をにらめつける。


漆黒の狩人

「この子供はなんです?」


「さぁ、気づいたらいたんだよね」


漆黒の狩人

「ふむ・・・転移に巻き込まれたとかでしょうか・・・?」


私は膝をついて、少女の手を握って


「ごめんね。私は君のお母さんじゃないよ」


と話した。


少女

「・・・分かった」


ベルモット

「ん?何のさわぎですかな?」


「ベロちんこの子のこと知らない?」


ベルモット

「んんん!?この子は!?」


少女

「おじさんだれ?」


ベルモット

「吾輩はベルモットと言います。あなたのお名前は何ですかな?」


少女

「・・・わかんない」


ベルモット

「そうか・・・。ステラさんこの子私に任せてもらってもいいですか?」


「いいけど、どうするの?」


漆黒の狩人

「私は反対です。子供とはいえ情報が漏れる可能性も!」


ベルモット

「そんなことしないよね~?」


少女

「ね、ね~?」


漆黒の狩人

「どうなっても知りませんよ!!全く・・・」


漆黒の狩人は頭をかいてそこを後にした。

ベルモットは少女に耳打ちをした。

少女はコクコクと頷いた。


少女

「お母さん!よろしくおねがいします!」


「お母さんじゃないよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ