謎の少女
漆黒の狩人が帰ってきた。
私&ベルモット
「おかえり~」
漆黒の狩人
「ただいまです、んふふ」
そうやら私たちが飛ばされた場所は、ラカシカム大陸のはるか北に位置するテリー大陸という場所のようだった。
ベルモット
「なるほど、テリーですか。ではここには・・・」
漆黒の狩人
「はぃ、ベルモットの予想通り先ほど馬を見かけました」
私
「移動に役立ちそうだね」
ベルモット
「ステラさん。ペリー大陸は馬の大陸なんて呼ばれてましてね?中にはとんでもない強さを誇る馬もいるとか・・・。ぜひアンデッドに!!」
私
「うん、そうだね」
漆黒の狩人
「しかしペリー大陸ですか・・・。ここにはやつの根城でもありますからねぇ」
ベルモット
「あぁ、あいつか。めんどくせ~」
私
「ん、誰かいるの?」
漆黒の狩人&ベルモット
「どこか遠くに光が見えたら、頭を下げてください」
2人はそれ以上は言わなかった。
スナイパーでもいるのかな?私はそう思いその後何度か2人に聞いたが
「ステラさんなら大丈夫でしょう」とはぐらかされるだけだった。
転移して2週間ほどが経った。
漆黒の狩人は情報収集。ベルモットは何やらコソコソとしていた。
私はこの前捕まえた炎の騎士団,ハッピープディングのメンバをアンデッド化、契約をして過ごしていた。
そんなある日の事。
少女
「お母さん?」
私
「うん?」
少女
「あなたは私のお母さんですか?」
どこから来たのだろうか。私よりも小さな女の子が私を母と呼んだ。




