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海中都市リトルマリン
隣にいた魚
「はなしてくれよ~!!」
私
「皆もう遠くに行ってるよ、がんばって」
隣にいた魚
「あんたのせいだよ!?」
今私は隣にいた魚につかまって、どこかに向かっている。そういえば・・
・
私
「あなたの名前は?」
隣にいた魚
「そんなもの教えるわけねぇだろ!はなせよ!」
私
「ねぇ、アジ助って子を捜してるんだけど知らないかな」
私がそう言うと、隣にいた魚は泳ぐのをやめた。
隣にいた魚
「アジ助を知ってるって事はまさかあんたがステラなのか?」
私はその通りだと伝えた。
隣にいた魚
「こいつは驚いたな、まさか勇者様の飼い主が来ちまうとは・・・」
私
「勇者?」
隣にいた魚
「そうか、ならそうだな」
隣にいた魚は泳ぐのを再開した。
トビオ
「俺の名はトビオ。まぁなんだ・・・アジ助のことは悪かったな。そこらへんも追々説明してくれると思うぜ。そんなことより前を見てみろ、もうすぐだ」
私はトビオに言われた通り前を見てみた。
トビオ
「いらっしゃいステラ。ここはやぶれた海の国。名をリトルマリン。歓迎するぜ勇者の飼い主さんよ」
眼前に、美しい海中都市が荘厳にたたずんでいた。
システム
「ステラは秘境を発見した!」




