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ネクロマン・サイカ  作者: アフ郎
アジ助編
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27/83

きらきら洞窟

ギルド「始まり村の仲間たち」は「あああああ」が治める港町オーシャンを目指して行動を開始した。


地図商「漆黒の狩人」によると

始まりの村・綺麗な草原(南)・きらきら洞窟・戦士の丘を通り抜けると港町オーシャンだ。

そもそも何故私たちとついてくることになったのか。この前聞いてみた。


漆黒の狩人

「暇だったからです」


ギルドの先陣を切るのはゴンダスとゆきのさん。


2人はLv50の冒険者ということだけあって、とても強かった。

ゴンダスはときどき私、ゼロ、バル、もりりんに「訓練だ!」と言ってモンスターを放り投げてくる。

そのおかげで私はLv10に、3人はLv6に上がっていた。


遠征1日目、綺麗な草原(南)を抜けることができた。そして現在は、きらきら洞窟の前で休憩をしている。


漆黒の狩人

「この子がアジ助さんですか?」


地図商「漆黒の狩人」が声をかけてきた。

私はうなずいた。


漆黒の狩人

「ふぅむ…」


漆黒の狩人はまじまじとアジ助を観察しているようだった。そして


漆黒の狩人

「…可愛いですねぇ」


と言って去っていった。なんやねん。

その後、漆黒の狩人は会話に参加するわけでもなく一人で過ごしていた。

私はアジ助、ゼロ、バル、もりりんと遅くまで話して眠りについた。



次の日。

きらきら洞窟に進むこととなった。

漆黒の狩人がこの洞窟のおおまかな説明をして、私たちは洞窟に進んだ。

ゴンダス、ゆきのさんのおかげで危なげなく洞窟を抜けることが出来た。

洞窟は思ったよりも短く、1時間ほどで(戦士の丘)にたどり着いた。

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