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美味しいアジ
ペットの卵が割れた。
卵の殻から顔を見せたのはアジだった。
「アジ~」
アジか。
私はどうやらアジのペットを引いたようだ。
「ア・・・アジ(苦)」
アジは苦しんでいた。
私は慌ててアジを近くの池に入れた。
「アジ(喜)」
アジは喜んでいた。
私はアジのステータスを確認した。
ペット 美味しいアジ
攻撃力1 防御力1
素早さ1 運0
持ち物なし。
弱かった。
「アジ(?)」
首を傾げたアジが可愛かったので私はこのアジを育てることにした。
日も暮れてきたので、私は地味カメの甲羅に出来るだけ綺麗な水を汲み取ってアジをその中に入れて帰ることにした。
その帰り道。
「アジ(休)」
アジが気持ちよさそうにしていた。
「そういえば君の名前考えないと」
私は10秒ほど思考した。
私
「いい名前思いついた!今から君は…」
「アジ助だ」
『アジ助(美味しいアジ)がペットになった!』




