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ネクロマン・サイカ  作者: アフ郎
アジ助編
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19/83

カメ狩ってたら

私は卵をリュックに入れて地味カメを狩っている。


詠唱を始めると必ず地味カメが走ってくる事が分かった。魔法はヘイト値が高いんだと気づいた。


ファイアーが届く範囲が大体15m。私は地味カメから

15m離れてファイアー。

また15m離れてはファイアー。

という風に地味カメを狩り続けた。

時々距離が十分に離れていなくて、噛みつかれることもあった。

その時はぷるぷるソードを地味カメの頭にたたき入れて倒したいった。



今の戦果はこんな感じだ。


地味カメの甲羅 3個

地味カメの肉 1個


カメの肉って美味しいのだろうか。そんなことを思いながらファイアーを撃ち続ける。すると


ピキ・・・


リュックの中で、何かが割れる音がした。


「まさか・・」


私はリュックをゆっくり地面に下ろし、ゆっくりと卵を地面に置いた。そして…


「・・・!」


ペットの卵が勢いよく割れた。

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