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ネクロマン・サイカ  作者: アフ郎
アジ助編
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14/83

かけるさん

「はじめまして!僕かけるって言います!」


「私はステラです」


「ステラさん!よろしくお願いします!」


私とかけるさんは話ながら、歩き始めた。


「ステラさんは1週間前に始めたのですね。僕は1か月ほど前に始めたんですけど!まだ全然なので一緒ですね!」


「そうだね」


「僕!この町には詳しいので案内しますよ!!」


「…お願い、しようかな」


かける

「任せてください!」


かけるさんに付いていって、私は町の案内をしてもらった。

歩いている途中、話しかけてみた。


「かけるさんのジョブはもう決まったの?」


「僕はアーチャーです!この弓で敵を射抜くんです!一撃必殺の矢!なんちゃって」


かけるさんはそう言って矢を放つ仕草をした。


「ステラさんのジョブはもう?」


「まだ決めていないよ」


「そっか!じゃあこれからのお楽しみですね!」


かけるさんと私は話の相性がいいらしく、気づけば空が赤く染まっていた。

かけるさんの提案で宿屋に泊まる事になった。

かけるさんは「いちおう先輩だから!」と私の分の宿賃も払ってくれた。

1部屋ずつ取ってくれたようで、私はゆっくり眠ることが出来た。


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