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2話 給湯室でのトラブル

後輩視点

ドンっ!!


給湯室に入ろうとして誰かとぶつかってしまった。


聞き覚えがある凛とした声の悲鳴にハッとして見上げる。


―半ば呆然とした、憧れの先輩(その人)


艶やかな黒髪を一つに束ねた彼女の服についた、お茶の濃い染み。


驚きと罪悪感、そして自己嫌悪にかられ必死に謝る。


すると少し考えたその人は言った。


じゃあケーキをおごってほしいな と


私は期待を必死に隠して頷く。


―彼女の声が少し上ずっていたのには 気づかなかった。



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