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014●ふれあい ひとはみなひとりでは生きていけないもの

朝の光がカーテン越しに差し込む。

ジン、ありがとう。元気で生まれてきてくれて。

ああ、かわいいな。

ロイもいつもあやしてくれるし、お風呂に入れるのも任せてくれって。


乳母の手配はしていない。

わたしたちで育てるって言ったら、父上は驚いていた。

そうだね。貴族の生活スタイルとは違うもの。

ロイがいろいろと家事をするから、わたし、太ったままかも。

これはいかん!職務に復帰し、アリスと鍛錬も続けないと。

でも、ジンといるほうが、いいよね。


あっ、笑ったあ!

大きくなったら、あなたにはスクールで、いろんな子どもたちと遊び、学んでもらいたいな。

貴族だけの環境って、必ずしもいいって限らないもの。

たくさん、友だちができるといいね。

人ってみんな、ひとりでは生きていけないものだから。

たくさんの人たちとの’ふれあい’を知ってほしい。

どんな世界でも、きっとそれは変わらない。


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