新しい弟子
「おはよう。皆。」
朝起きてリビングで全員集まった。
ゼラが挨拶をするとそれぞれの挨拶を返してくれる。
朝食を終えた後にお茶をしながら話しをする。
「昨日シスから聞いた事の答えだが。」
シス達以外が唾を飲み込む。
「正直な話をするとシス達には好きは勿論で大切な人っと自分は思っている。」
ゼラは正直に話し始める。
「けどナルベア達には好きは知り合いとして好感をもてる程度なんだよ。正直異性としての認識はまだ無い。」
三人はゼラの言葉に寂しそうにする。
「メイドとして働いてもらって仕事は勿論性格も良い。男性からはモテる容姿だと俺は思う。」
「それは私達に魅力はあると?。」
ナルベアはゼラの顔をまっすぐ見て言う。
「ああ。それは間違いないだろ。まぁかれこれもう少しで半年程度の付き合いをしてきた。好きな物だったり嫌いな物、癖からくる行動もわかってるし、俺を好いてくれているのも理解してる。」
「じゃ・・・なんで・・・?。」
疑問に思うルビニア。
自分達が好意を寄せているのも知っていて何故っと思ってしまう。
「まぁ。俺自身の気持ちの問題かな?。女性が好きになれないって。」
「え?。初耳なんですが・・・。」
三人は驚く。
そしてゼラは幼少の時の話しをする。
「それは・・・。酷いですね・・・。」
「・・・。その女共と父親を殺そう・・・。」
「ですね。何処にいるんですか?。」
「いやいや!!。なんでそうゆう思考になんの!?。」
「ですがそれが無かったら私達の好意を素直に受け止めてもらえたかもしれないんですよ?。そりゃ怒りますよ。」
「そうかもしれないが簡単に人を殺すって考えちゃんでしょ・・・。まぁ自分も戦争時や刃向かう者には容赦なく殺してるけど・・・」
「・・・。でも・・・。なんでゼラ様はこんな事言うの・・・?。」
「ああ。それはこれから好きになろうと努力してみようと思う。」
三人はぱぁっと顔を明るくさせ、
「つまり好きになってもらえるように頑張れと?。」
「まぁそんな感じになるのかな?。」
「・・・。頑張る・・・。」
「ですね。」
「ただ一つだけ。もし俺以外に良い男が「「「それは絶対に無い(です。)。」
「即答だなぁ・・・。世の中分からんのに・・・。」
三人の即答に呆れる。
「当たり前じゃないですか。私達はゼラ様に好意を寄せてる。その好意は心から愛していると言ってもいいです。」
「そうですよ。私達はゼラ様の全てが好きです。良い所も悪い所も引っ括めて私は好きです。」
「私は特にゼラ様の笑顔が好き・・・。笑ってもらえるの心から好き・・・。」
「お・・・おう・・・。なんか真正面から言われると照れるな・・・。」
ゼラは椅子から立ち上がる。
「それじゃ俺はギルドに顔出し行ってくる。」
シスは軽くん・・・っと言うだけで後はいってらっしゃいませっと礼をして見送った。
ギルドへ着くとカウンターを無視しガンガオがいる部屋へノックもせず入る。
「邪魔するぞ~。」
「おう。話はルーガリとアリシアから文で届いている。」
「そっか。っで?。」
ゼラはガンガオに魔族達の支援を出すように二人から出すようにお願いしていた。
「正直難しいな。俺自身は問題ない。だが王やその家臣や貴族が反発するだろう。」
「まぁ知ってる。別に反対されても問題ない。討伐軍を編成し攻めて来るなら俺は敵になるだけだから。」
「本当にお前はおっかないよな・・・。ランクS確定の4人が確実に敵になるって・・・。」
「別に俺は助けを求められたから手助けをしている。その手助けを邪魔されるんだ。文句はないだろ?。」
「人間の敵にでもなるのか?。」
「そんなめんどい事してるならとっくに帝国やアリシアの村なんかは落としてる。」
「だよなぁ・・・。本当にお前の行動って聖人って言っても問題ないぐらい立派だよな・・・。」
「それはない。自分の利点があるから手助けしてるだけ。その過程においての死者は気にしてないからな。」
「帝国兵はまぁ・・・。うん・・・。」
「とりあえずだ。もし軍を作って攻めてくるって言うなら俺達以外にアリシア達と帝国が敵対するって伝えておけ。」
「分かってる。させないさ。ただ聖国が勇者召喚に成功した。」
「あ?。勇者って・・・。また在り来りな・・・。」
「在り来りではないが・・・。まぁ成功したのは別に構わないんだ。ただ一人の少女が拒絶し逃亡したって情報がある。」
「へー。中々よく分かってて行動する奴じゃない。」
「容姿は小柄な少女で職はワールドサモナーと確定した。スライム、精霊、ドラゴニュート、天使、吸血鬼を従えていたらしい。」
「・・・。ん?。」
一旦思考が停止したゼラ。
「そうだよな。天使と吸血鬼を従っているなんて不思議だよな。」
「いやいや。俺はそこに驚いてない。」
「ん?。じゃどうしたんだ?。」
「その子俺の妹的存在の子の可能性が非常に極めて高い・・・。」
「っは?。」
「名前はリエ。小柄で黒髪のショートカットで片目が隠れていて俺と同じような防具のローブを装備して杖はクリスタルロッドを装備してるはず。すまんが俺の家に訪れるように手配してくれないか?。」
「ああ。分かったが・・・。」
「あ。手を出したらやばいぞ。ガンガオレベルでやっと不利で戦えるレベルだから。」
「・・・。お前の知り合いやばくない?。」
「そうだな。でもリエはまだそこまで強くない方だぞ。」
「そうなのか・・・。とりあえずキャリーに各ギルドに文を出すように手配を急ごう。」
「悪いな。」
「気にするな。」
そう言ってベルを鳴らすとキャリーが中へ急ぎ足で入ってきた。
「なに!?。緊急事態!?」
「ああ。急ぎ聖国から逃亡した少女の確保だ。各地のマスターに文を届けてもらいたい。」
「え?。なんで確保するんです!?。絶対やばいですよね!?。」
「ゼラの知り合いだからだよ・・・。」
「理解しました・・・。」
そして急いで書いた文10枚に印を押してキャリーに渡す。
「すまんが頼む。」
「分かりました。」
部屋を出ていこうとするキャリーに、
「そうだ。もし遭遇したらこのギルドに案内してくれ。俺の名前を出したら大人しく警戒しつつもついて来てくれるはずだから。」
「分かりました。では行ってきます。」
部屋から出ていくキャリー。
「はぁ・・・。本当に次から次と仕事が増えるな・・・。」
「まぁ聖国が勇者をトップにして軍を作って攻めて来ても粉砕するがな。」
「おお。怖い怖い。じゃ俺は王に面会して魔王と逃亡した子の方針を伝えてくる。」
「俺は近場でポーションの素材集めをしに行くかな。あと俺の出身地はリエと合流出来たら話してやるよ。」
「楽しみにしておこう。お前の口から出る情報をな。」
二人で一緒に外へ出て別れる。
街から東へ15km程度離れた森へ足を運んだゼラ。
薬の森と呼ばれ下級~中級のポーション素材が豊富に生える場所として有名で出てくる魔物もゴブリン、コボルトで一番強いのでオークと初心者の狩場としてオススメされているが場所が結構遠いのと稼ぎの悪い討伐と人気が無い収集の依頼しか出来ない為あまり人は来ない。
「さて拾っていくかな。」
そして黙々と2時間程度素材集めをする。
ゴブリンやコボルト達はゼラを見たら何処かへ逃げてしまう。
「いやぁあああああああああああああああああああ!!。」
「っは?。」
そんな中、森中に響く悲鳴。
ゼラはすぐにその方向へと向かう。
「おう・・・。」
そして物陰から状況を確認を始める。
「くっく・・・る・・・。いっき・・・。」
「なんでこんな所にハイオーガが・・・。」
「リューニャ!!。今助けるから!!。」
「おいよせ!!。」
「離して!!。」
青髪の少女が一人ハイオークに捕らえられ、男女二人がその前にいる。
「っち・・・。逃げるぞ。」
リーダーらしき赤髪の男が撤退を命令する。
「だけど・・・。」
「あんた!!。リューニャを見殺しにするの!!。」
「俺とバンは逃げる。お前らは好きにすればいい。勝てない相手に挑む程馬鹿じゃないからな。」
「ってことだ。悪いな。」
そして茶髪の男と二人は女性達をその場に置いて逃げる。
「そん・・・な・・・。」
「ふざけるな!!。それでも男なの!!。」
男達は気にもせず逃げる。
「っち・・・。リューニャ!!。」
剣士の赤髪の少女がハイオークに突撃し捕まっているリューニャを助けようと攻撃をしようとしたが、
「あぐ・・・。」
空いていた右手で掴まれる。
「この・・・。はなせ・・・。はなしてよ・・・。」
「あ・・・。あああ・・・。」
そしてもう一人の金髪の少女は恐怖で動けなくなりその場で泣き崩れる。
「ほれ。もう大丈夫だ。」
「・・・え?。」
顔を上げて見る。
「う・・・そ・・・。」
目の前にはハイオークが立ったまま動けないでいる。
ゼラは捕まっている少女達を助け出す。
「あ・・・有難うございます!!。」
「ぅう・・・。有難うございます・・・。」
「よしよし。じゃ帰ろうか。」
赤髪の少女は礼をする。
泣いているリューニャの頭を軽く撫でた後街の方角へと向かう。
「え?。ですがハイオークが・・・。」
三人はハイオークの方を向いて確認をする。
「うそ・・・。」
「死んでる・・・。」
「おい。置いていくが良いのか?。」
「「「あ・・・。」」」
すぐにゼラの方へ駆け足で向かう。
「あの・・・。ハイオークの素材はよろしかったのですか・・・?。」
「ん?。あ。俺は別に必要ないが・・・。もしかして欲しかったか?。」
「中級者から受けれるレベルの魔物ですのでそれなりに・・・。」
「そっか。じゃ後でハイオークの相場聞いたら君達に渡すよ。」
「え!?。」
「そんな!!。」
「私達が狩ったわけでは・・・。」
三人はゼラの言葉に驚き何かあるのではないかと思ってしまう。
「別にあんな低レベルの素材は必要な・・・いや、一応バフアイテムの素材になるんだっけ・・・。まぁいいや。俺は別に必要なら狩るから。」
「すいません・・・。お名前とランクを伺っても・・・?。」
「そうだな。自己紹介しておこうか。俺はゼラ。二つ名は覇王。ランクは今はA。」
「「「・・・。はぃ!?。」」」
「そんなに驚かなくてもいいんじゃないかな?。」
「いやいやいやいやいや!!。覇王様!!。なんでこんな初心者が来る所に!?。うぇ!?。」
「そうですよ!!。噂ではあっちこっちでS級の魔物を乱獲してるって情報があるぐらいで何故!?。」
「ポーションの素材集め。まぁ弟子の錬金術師を鍛える為に暇さえあれば集めてる。」
「うぅ・・・。なんて弟子思いの良い人なの・・・。」
「とりあえず君達の名前は?。」
「あ・・・。はい。私はベリアナです。職は剣士。ランクはE。」
「リューニャって言います。職業はアーチャーでランクはベリアナと同じEです。」
「フローディナと申します。ヒーラーをやって私もランクはEです。」
「そっか。でも君達はもっと男を見る目を持った方がいいよ。さっきの男二人は犯罪者だぞ。」
「そうですよね。仲間を見捨てて逃げるなんて。」
ベリアナが頷きながら言う。
「いや。そこは冒険者としての判断は間違ってない。どうしようもない状況に陥った場合の最終手段だし。俺が言っているのはあの二人はガンガオ、言ったらギルドマスターが危険視してた二人だよ。」
「「「え?。」」」
三人は驚く。
「なんて勧誘されたかは知らないがこの辺りは人が滅多に来ない。それで良い年頃で可愛い子を引き連れて来た結果どうなると思う?。」
「襲われてると?。」
「そそ。あの二人は間違いなく君達を襲って食らうつもりだったんだろうね。腰に麻痺毒の薬を持ってたからな。」
「「「・・・。」」」
「さて。こんな嫌な話は終わりだ。ほれ。」
三人に手作りの飴玉を渡し自分も口に入れる。
「これは?。」
「飴。砂糖を使ったお菓子だよ。媚薬や毒は入れてないから大丈夫だよ。まぁ食べないなら返してくれ。」
「いえ。いただきます。」
「私も。」
「あむ・・・。」
三人は飴を口に入れコロコロと舐める。
「美味しい!!。」
「甘いです!!。」
「砂糖なんて生まれて初めて食べましたがこれは甘美です!!。」
「口にあってよかったよ。」
そして街に着いた後はギルドへと行く。
三人を席に座らして飲み物だけ好きな物を選ばした。
その飲み物を飲んでいる間に受付でハイオークの素材の買取価格を調べた。
結果金貨3枚前後ってことが分かった。
「ほら。これな。」
三人に金貨を1枚ずつ渡す。」
「え・・・。これは一体・・・。」
「ハイオークの相場が金貨3前後だから一人一枚な。」
「・・・。受け取れません・・・。」
ベリアナがそう言って返す。
後の二人も同じように返してくる。
「これは私達が狩った訳でもない。ゼラ様のお金になるものです。」
「そうです。」
「命を助けてもらったんです。普通なら逆です。」
「ふむ。じゃこうしよう。君達を鍛える為の投資。」
「投資・・・ですか?。」
ベリアナが疑問に思った。
「それで壊れた剣や弓や杖の新しいのを買ってこい。そして明日から基礎訓練をつけてやる。」
「ですが・・・。」
リューニャがそれでも受け取らない気でいた。
「受け取らないなら訓練は無しな。正直最低限の物は無いと困る。」
「仕方ありません。そこまで言うのでしたら。」
「うぅ・・・。分かりました・・・。」
「本当にそ慈悲深さが凄いです・・・。」
三人は渋々金貨を受け取る。
「じゃ武器買いに行く前に三人をシス達に紹介するか。って事で家に行くよ。」
「「「はっはひ!!。」」」
三人は緊張で声が裏返ってしまっている。
(どうしよう・・・。シス様は私の憧れで目標の人・・・。挨拶できるかな・・・。)
(今からまたランクS確定の三人と会うの・・・。精神持たないよ・・・。)
(うぅ・・・。エルフ族の方もいるって聞いているので失礼が無いようにしないと・・・。)
家に着いた時には既に夜。
中に入ると台所ではシスとナルベアが料理を作っていた。
「あ。マスターお帰り。」
「おかえりなさいませ。今日の夕食はハンバーグです。」
「お。いいね。俺のはチーズ入りで頼むな。」
「はい。ところで・・・。そちらの三人は?。」
「ああ。ってお前ら緊張しすぎだろ・・・。」
ゼラの後ろで緊張のせいでガチガチに固まっている三人。
「おにょ!?。お・・・お初におみぇにかかりまず!!。」
「あ・・・。噛んだ・・・。」
ベリアナは口を押さえ蹲る。
「まぁ俺が紹介しよう。この噛んだ赤髪の子がベリアナ。その横の青髪の子がリューニャ。金髪の子はフローディナ。今日たまたま助けた子達。」
「「よろしくお願いします!!。」」
「お願いします・・・。」
ベリアナは落ち込んでいるが二人は元気よく挨拶をする。
「はい。よろしくお願いします。ベリアナ様、リューニャ様、フローディナ様。」
「「「うぇ!?。様はいりませんよ!!。恐れ多いです!!。」」」
三人は同じ反応を同時にする。
「申し訳ございません。私はメイドですのでこればかりは慣れてください。では追加で三人分を用意しますね。」
「ん。任せて。」
ナルベアは一礼し作業に戻り、シスは追加で作り始めていた。
「あの・・・。」
「ああ。今日は夕食は食べて行け。お腹いっぱい食べればいい。」
「ですが・・・。」
「別にお前たちが増えたところで今日の夕食の出費なんて微々たるものだからな。」
(((太っ腹だなぁ・・・。)))
っと思う三人であったがこの後の食卓で、
「「「・・・。」」」
「じゃ自己紹介も終わったし食べようか。」
三人を全員に紹介を終えた後のテーブルには今から何十人とパーティーでもするのかっと思うぐらい料理が並ぶ。
ハンバーグ一つ200g前後の物が100個、大きなボウルサラダが5つの計5kg、パンが一つ100g前後にカットされたフランスパンが200個、コンソメスープはおかわり自由で5kgが用意されていた。
「いただきます。」
ゼラがそう言った後三人以外が一斉に料理を取り分けを始める。
シスが真っ先にゼラの分を取り終えたあとは自分のペースで食事を始める。
「うん。今日のはいつものより美味しい。やっぱり隠し味にマヨネーズは正解だった。」
「最初は驚きましたがこれは良い味を出してますね。」
「おいひいよう・・・。ほらシルヴィアも一杯食べてね。」
「ますますシス様と私の料理の実力差が出てきてますね・・・。これは頑張らないと・・・。」
「うん・・・。深みがいつもより強くてジューシー・・・。私も候補にする・・・。」
「なる程・・・。マヨネーズの油でジューシーさを上げて、お酢と卵のコクや酸味が入る事で味がまろやかに深くなってる感じですか。」
ゼラはゆっくりた食べ始め葡萄酒ぽいボトルを一本ナルベアに開けてもらいグラスに注がれる。
それを一口飲んだ後、
「どうした?。遠慮せず食べろよ?。」
「あ・・・。はい。いただきます・・・。」
「では・・・。」
「私も・・・。」
三人も諦めて食事をする。
「「「美味しい!!。」」」
三人はかなりの勢いで食べる。
「なにこのお肉!!。やらかくてジューシーで程よい酸味に旨味が集まったソースととっても合ってて中のチーズが良いアクセントになってる!!。」
「このパンも市場で売られてる白パンより美味しいです!!。外はカリカリで中はふわふわで噛めば甘味が広がって小麦の香りも感じ取れる!!。」
「サラダの野菜も新鮮で瑞々しい上に味も最高でこの茶色いドレッシングとの相性も抜群。そしてこの白いドレッシングも最高ですね!!。」
「ハンバーグ美味いだろ。パンはフランスパンっていう固めのパンだけど美味しい。サラダの野菜はエルフの村で作ってもらった今日採れたての物で茶色のドレッシングはセサミンで作った濃厚ドレッシングと白いのはマヨネーズで油と卵と酢で作った万能調味料だからな。」
三人はゼラの言葉を無視し必死に食べ続ける。
「良い食べっぷり。酒が美味しい。」
その後三人がお腹いっぱいになるまで食べ続けたが一人3つを食べ、パンを2つとサラダ小皿で1回食べ、スープもおかわりはせず一回だけで食事を終えたが三人はシスとアウラとスィーナの食べっぷりを見てゼラが高が知れている事に納得するのであった。




