ep.9 受付嬢にモテまくり
いーーくらだーーーーっ♪ いーーくらだーーーーっ♪
はぅぅゥまぁーーち?っ♪ How much?~~~ッッ♪
うっひょーーーーっ♪
リスの獣人の受付嬢のリリアさんにこんにゃくゼリーを売ったら、すっごい笑顔で感謝された~~~ッッ♪♪♪♪
だが!!!!!
事件はそれだけでは終わらなかったんだっ!!!!
僕はそのとき、リリアさんと少し話をしていた。
あっ、緊張して、また、坊さんの立て看板を観ちゃったよ。
私たちは、王国における為替・株・先物の取引に善良さを信仰として求めたい。
そのために、善行市場紙幣を発行し、王国における市場の善行作用を作りたい。
具体的には、通常紙幣と兌換価値を持った市場善行紙幣を発行した上で、善行を行ったり、悪行を行った結果に干渉を掛けて、市場の善良化を行う。
また、為替・株・先物は、国際的な価値を持つものであり、善行や悪行については国家を越えて国際的に価値の正常化を行いたい。
ゆえに、私たちは善行市場会議を、信仰を越えて国際的に行い、帝国、王国、他国の店舗がとんでもない悪行や、善行を行った際に、株式や、為替、先物の合同でオペレーションを行い、
善行の国際価値を作り上げたい。
また、国家や、議員と、国際善行会議を行った上で、株価や、為替の価値の情報交換と、円滑な善行市場紙幣の運営を行いたい。
善行紙幣は、貨幣価値の金利分以上の発行を基本的に行わないものとし、それを越えた紙幣発行を行う場合は、善行市場会議の承認を得るものとし、
それを公開で発表するものとする。また、無制限な紙幣によるオペレーションは基本的に行わないものとし、行う場合は、国際会議にて、承認を得た後、それを国際公開する。
また、市場が実態価値を越えて投資家によって、一般生活が損なわれるとき、その価値を善行として引き戻したい。
りんごの価値が投資家によって引き上げられたとき、りんごを食べて暮らしてる人たちのために、抑制する力を持ちたいのだ。
為替も株も同じ。
信仰に力を。
アーメン・インシュアラー・市場善行紙幣会議
おっと、お坊さん、これは難しい話だと思うゾ~。
市場っていうのは、善良であってはならないと僕は思う。
なぜって、市場が善良である場合って、
投資家の立場だと、善良に動く市場で損をする場合が大抵だから、
投資家が悪になっちゃうんだよ~。
例えば、坊さんが
「このりんごの値段は不正だから、お金を動かして、値段を下げちゃえっ」
ってやったとき、
値段が下がって損をした投資家は金を損して、善を恨むことになるんだ~。
だから、市場で善をやりたいときは、
そのとき、投資家が分かりやすく儲かる形で、そのときだけは、ほんとに、投資家が儲かるように善でお金を動かすんだ。
だから、投資市場って、基本的には自由で動かして、
たまに悪を少しだけのさばらせて、自由の状態にさせておいた上で、
例えば、リンゴの値段が損なわれて、普通にリンゴで生きて生活している人が暮らせなくなったとき、
坊さんは
「これからリンゴの値段を正義の元に上げる」
って言った上で、
それから、投資家に損をさせないようにリンゴの値段を上げなければならないんだ。
うーーーん。これは坊さんに知らせとかなきゃまずいゾ。
書き込みをやっておこう。
カキカキ
「市場は自由で動かすべきです。なぜなら、善で市場が動くと、善によって大勢の人が損をして投資家が善を嫌いになり、悪になるからです。だから、善行市場紙幣を作る場合には、必ず、そのときに善行紙幣を多くの投資家が得になるように、わかりやすくそのときは投資家が得になるようにしてください。だから、市場というのは、基本的に自由になっているものです。ただし、自由なもので悪いことをやる人間が悪さをしやすいので、善行紙幣を使って、投資家に儲かる形で、善行で得を作ってください。善行で投資家に損をさせてはいけません。このやり方で投資市場の善良化は実現できます」
カキカキ。
これでいいかな~。
そのとき、突然、
青髪のきれいな女の人がまた♪
「あれーーーー♪? リリア。何か美味しそうなもの持ってなーーーい♪?」
「はい。マリナさん。実は、こんにゃくで出来た太らないゼリーを伊佐木さんに売ってもらったんです♪」
「えっ。それはほんとに!? いやん♪ わたしもそれ欲しいーーーーーっ♪」
「あっ、伊佐木さん♪ マリナさんがそう言ってますけど、大丈夫ですよね?」
わーーーーーお♪
なんか知らないけど、受付嬢の他の女の人が、こんにゃくゼリーを買いたいとか言ってきたよっ!!!!!
それだけじゃなく、あッ!!!!!
きれいな女の人がまたッ。
スレンダーな美人と、胸がすごく大きい美人。二人とも、きれいな女の人だ!!!!!
「あっ、なにか、マリナ~~♪ 美味しそうなこと食べてるぅーーーーっ♪! どういうこと?」
「それがね~~♪ 伊佐木さんが、実はーーーー♪ ・・・」
「わっ♪ 私もこんにゃくゼリー欲しいぃーーーーー♪」
「あっ、ずるい。ルーン。私も~♪」「あっ、ファイナ抜け駆けひっどーーい♪ 私にも売ってくださーーーい。伊佐木さーーーん♪」
わわわ。いきなり、ギルドのたくさんの受付嬢が僕のところに押し寄せてきたよっ~~~っ♪
次々に、次々に、色とりどりの髪のきれいな受付嬢がやって来て、こんにゃくゼリーを僕に強請ってくる。
「私にもっ♪」「私もこんにゃくゼリー欲しいわ~♪」「売ってくださーーーい♪ こんにゃくゼリー」「・・・太らない食べ物があると聞いて♪」
いい香水使ってるのかな? なんかきれいなフルーツに囲まれてる気分だよ。
受付嬢は色とりどりのフルーツ。マンゴーや、チェリー。ナシに、パパイヤぁーーーーー♪
みんな、いーーーー匂いして、間近にいるとさいっこうだよ~~~っ♪
そのとき、リリアさんが言った。
「みんな、口には出さないけど、伊佐木さんにすごく感謝してるんですよ。医薬クスリ株式市場を考えてくれて。私たちが少しでも、冒険者の力になれるように思えて。だから、みんなで、伊佐木さんのショーバイに協力しようという気持ちになってるんです」
マリナさんが言った。
「まあ、こんにゃくゼリーが私たちにとって魅力的な商品であることには違いないですけどね~♪ 伊佐木さん、いい商品売ってくれてありがとう~♪」
なるほど~。そういうことかぁ。
それで、こんなにも、僕は異世界でちやほや。ショーバイ繁盛できるってわけかっ!!!!
僕は慌てて、異世界通販でこんにゃくゼリーを大量に買った!!!!
ピロン~♪
こんにゃくゼリー(りんご、みかん、ぶどう、レモン) × 各20 「購入」
金、オレンジ、紫、黄色。
ぷるん。ぷるるるん♪
「はいはい。大丈夫ですよ~。商品はいっぱいありますから~~~ッッ♪」
「わあっ。うれしいわー」
「どんどん買ってくださいねぇ~。素敵な女の子には素敵な商品を!!! 僕はバンバン売っちゃいますからね~♪」
わっ、わわ、女の子が興奮しておっぱいが近いぞーーーっ。うーーん。いい匂い~~~~ッッ♪
ごっくん




