ep.9-2 受付嬢にモテまくり
僕は思わず、舞い上がっちゃって、真っ赤になりながらカクカクいうッ。
カクカクっ。カクカクぅ~♪
あっ、坊さんのカンバンが見える。また、見てみよう。
私たちは、医療の技術発展について、紙幣発行を行いたい。
ただし、無制限に紙幣を発行するのではなく、成果競売制度を作って、医療技術発展に紙幣発行を行いたい。
なぜ、無制限に医療技術費の紙幣発行を行わないかというと、
無制限の医療技術費の紙幣発行は、技術費の不正な水増しを医療者が行い、
それによって、正しい医療の技術発展を行わないためだ。
そのため、技術発展の方式は競売とし、アイディアと技術を医療者が競って、価格を競う形で、医療技術費の支払いを制限を掛けながら、
医療の技術発展を正しく信仰として行いたい。医療技術費紙幣は、通常紙幣との兌換にて、価値の保障を行い、価値の値崩れが起きないように、
私たちは、医療技術紙幣の発行に目を光らせて、完全に成果を上げて、人類の医療技術の発展に寄与する医療技術費紙幣を発行したい。
神を信じよ。
アーメン・インシュアラー・医療技術費紙幣発行
おっ、医療のことで坊さんも動いてる~。
確かに医療の発展のために、医療のお金を無制限にするのはたいせつなことだって思ったりするよね?
でも、前世の日本でのことを思うと、ただ、医療にお金を入れるんだと言うだけじゃ足りないって思うんだ~。
前世の日本って、医療保険とか作って、お金を医者に入れるシステム作ってたんだけど、
最初100円だった医療費が、とんでもなく値上がりして、さらに介護保険とか言って、
さらに、金を取る状態ができあがっちゃったんだよね?
医者はベンツに乗って、看護師は全部美人で、ハーレム作られてるのに、
国民全部から、金を自由に巻き上げて、現場で熱心に働ている医者はいるんだけど、
半数の医者は仕事もしてなくて、ただ、医療費を使って貴族になって、きれいな働かない一部の看護師と遊びまわってる状態になってた~。
医療の発展で大切なのは、医療の発展させるための正しいシステムなんだ。
普通の人って、何をやっても、ろくなことをしないんだよね~。
医療を発展するために作られた保険システムでも、平気でそこで虫喰ってハーレムとか作ったりする。
日本には半数のまったく医療をしていない医者がいる!!!!!! そいつは上にいて、医療費を仕切って必要なものの振りをして、介護保険で食ってる!!!!
だから、医療現場にいる医者と、ほんとは働いていないで、医療保険で食ってるだけの医者がいて、
その医者の遊ぶための金を、みんなで介護保険とかでむしり取られてたのが日本だ。
総医療保険制度って、単なる医者に対する税金の制度だから。
その税金を使って、通常税金がある場合、政府が遊んでいないか、みんなで監視するのが当然だけど、
医療費という名の税金を使って医者が遊んでるのを、まったく監視しないで好きにさせてるのが、日本だった~。
自分たちが、医者に税金を取られていることの自覚がまったく、国民になかったんだ~。
だから、半数以上が遊んでで働いていない医者がいる状態なのに、誰ひとりそれに気づかない。
医療保険という税金で食べて食っているのに、誰ひとりそれを監視する人間がいなかったんだよね~。
だから、看護師はやたらと美人になって、半数の働いている看護師はクビを切られるけど、
すごく美人の看護師は売春婦と変わらず、
半数の働いていない看護師は給料だけ取って、セックスだけしてる。これが日本だ~。
むかむかっ。
その癖、難病とかの治療にやたら金が掛かるんジャン!
「この病気は、普通の病気じゃないから、10億円出してください」
とか、平気な顔で医者が言うんだ~。
ほんとは、難病って全力ですぐに治して、治療法をさっさと確立した上で、
次の同じ難病の人は、簡単にすぐに治せる状態にしなきゃならないのにねぇーーーー!!!!
だから、医療費無制限ってやたらにできないんだよねぇ?
ほんとうは金を無制限に使って、すべての病気をさっさと治せるようにしなきゃならないのに、普通の人間って、そこに金があると、単にハーレム作って自分だけ好き放題するもんなんだよ~。
大体誰ひとり、そんなの当たり前ジャンっていうんだよ~。
こういう人間のバカな性質って、いつまでも変わらないから、システムをうまく作る必要があると思うんだ~。
なるほど~。
この医療技術費を制限発行して、競売を行う制度っていうのはいいかも。
医者に金入れても、まともに治療なんてやらないからね~。
競売にして、バリバリやる気のある医者に金入れて、さっさと病気を治そう~。
バリバリ バリバリ~♪
僕もいろいろ考えてるけど、坊さん、がんばって欲しいな~。
うーーむ。いろいろあるんだな~。カクカクいうぞ~。
「わあっ。なにかカクカクいってるぅー。おもしろーい~♪」
「カクカクかわいい~。伊佐木さん素敵っ~♪」
「カクカク伊佐木さん。売ってくれて、ありがとう~♪」
「はいはーーい♪ ドンドンどうぞ~~~ッッ♪」
「まあ、うれしい~♪ 伊佐木さん。カッコイイ~♪」
「ありがとうございますぅ♪ こんにゃくゼリーはぁーー☆彡 女の子お薦めの定番商品ですよ~♪」
「ほんとうに~♪ 伊佐木さん。カッコイッ♪」
「ありがとうございますぅ♪ ほんとうですよー。なんと、普通の~ゼリーに比べて、カロリー2分の1!!」
「まあ~♪ 伊佐木さん。カッコいいわ~♪」
「ありがとうございますぅ♪ もう!!!! 絶対買わなくちゃいけませんよ~~♪ カクカク~♪」
へへ。カッコイイって言われたの初めて。舞い上がっちゃうなあ。
すご!!!!!
僕、こんな女の人に囲まれた日本でないよお。
こんにゃくゼリーを売ったんだけど、すごい女の人の数!!!! 20人以上いるよッッ。
その女の人たちが、いちいち、僕の身体に触りはじめたッ。
あわわわわ。
わわわわわ~~~っっ♪
さわさわ♪ さわさわ♪
「私も♪」「私にも~♪」「あははっ。私にも売ってくださいっ♪ きゃぴぃーーー♪」「なでなで~♪」
「あっ、伊佐木さん。鼻かわいーー♪ なでなでしちゃうゾ~♪」「アッハン♪ 私は腕を触るわ~♪」
うわっ! 今、胸が当たった!!!!
はわわ。たわわな受付嬢のおっぱいが、うははで間近だよッ。
カクカク~♪ カクカク~♪
ギルドのきれいな受付嬢たちに囲まれて、僕は腕を抱かれたり、顔を撫でられたり~~~ッッ♪ 頬や鼻を撫でられたり。顔面ドアップでウィンクされたり、なんか、もみくちゃ。
これって、どこのハーレム????
僕はハーレム系の主人公ですか!!!!!!
た、た、た、たのしぃいいいいいい。
きゃぴきゃぴ。きゃぴきゃぴ~♪
すご!!!!!
異世界すごッ! ほんと、神様に感謝ッ。
むふふ。異世界ショーバイ楽しい。異世界通販最高だよっ!
よし! このこんにゃくゼリーも、明日から定番商品として、ギルドで売ろっと。いえーーい。
リリアさんが最後に僕に言った。
「いい商品を売ってくれてありがとうございます。伊佐木さん。あなたみたいな素敵な人、大好きです♪」
はぁーーーーー。リリアさんに大好きって言われちゃったよお。うれしいな~。
こんな経験、異世界しかできないよね? 異世界、さいっこう!




