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序章
それからと言うものコジローと名付けられた元最強ヒットマン狂犬のDは真帆に可愛がられていた。
「それ〜コジロー取ってこい〜」
真帆はコジローに骨型のブーメランを使いながら遊んで居た。
「おい真帆あんまり犬扱いするなよ。」
「だってコジロー間違えた狂犬のD今犬じゃん」
真帆はコジローが元最強のヒットマンと知りながらこの扱いである。
「グルルルゥ」
コジローは真帆を脅して見せた。
「あっそう言うの良いんで普通に喋って。大丈夫パパとママには黙っとくから」
「お前なぁ····」
しかし真帆には全く効果が無かった。
「殺し屋なんて前世で悪い事した上に黄泉の国に行かないって言っちゃったからって罰としてさ」
あどけなく笑う真帆。
「私に何かあったら守ってね。」
「お前みたいな人間時代の愛人みたいなやつぁ自ら飛び込まなきゃ何も起きねぇよ。」
「え〜コジロー二股かけてたの?最低。」
マフィアあるあるに嫌な顔をする真帆。




