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#5 結成から詠唱へと
「パーティも作ったしそろそろクエストでもするのか?」
「でも、魔法使えないでしょ?」
「確かに...」
忘れていたことは内緒だ。
「まぁ私も魔法使ってるからすぐ教えることできるけど。」
「それは助かる。お願いします...」
「分かったわ。」
そうシルフィに言われて俺は魔法を使えるようになっていった。
「炎の魔法! カオスファイア!」
「水の魔法! アクアウォーター!」
「風の魔法! ウィンドストーム!」
「光の魔法! シャイニーサンダー!」
「闇の魔法! ダークネオン!」
「もっと魔法はあるけどどの属性も一つずつあれば最初の方は大丈夫だわ。」
「そうか... ありがとう!」
「こちらこそ♪」
暗記力の無い俺にはこの五つを覚えるのにも結構時間がかかってしまった。




