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#19 再開から動員へと

2月初めての投稿が9日は草。

今日誕生日なんですけど誰か祝ってください。

最初のダンジョン攻略から二週間が経った今日は仲間を集めるためにみんなで街にある酒場へと行った。


「ありがちな酒場だな。」


RPGとかには酒場とかって絶対にあるけどまさにそれだ。


「わーー!! ひろーーーーい!!!!!」


「ラウルちゃん! 走り回らないで!」


走り回ってるラウルちゃん。可愛い。可愛すぎる。


「意外と広いのね。」


「あたしもそう思う!」


確かに俺もそう思う。


「じゃあ早速仲間を探すか!」


「はい!」


走り回るラウルちゃんを捕まえて俺らは仲間になってくれる人を探した。


しかし、ギルドであんな紙が貼ってあったからか呼びかけるとすぐに何人もの人たちがこちらにきた。


「私、海翔くんのパーティに入りたい!」


「私も!」


「私も!」


そんな中で俺は奥で何か飲み物を飲んでいた女の子に目がいった。見た感じ、ラウルちゃんより若いか、それとも同じくらいか。


静かに、丁寧に、コップに入った飲み物を飲む姿は誰かに似ている気がしたが、心当たりはあまりなかった。


とりあえずあの女の子を仲間にしたいと思い前に進...めなかった。


「人があまりにも多すぎる...」


人をかき分け、その女の子の元へと辿り着いた。


「君の名前を...教えてくれるかい?」


「お前に名前を教える必要はない。」


初対面...のはずなのにいきなりお前呼びは流石にヤバいな。


「いや、良ければ俺らのパーティに入ってほしいなぁ...と。」


そう言うと女の子はコップを置いて言った。


「私、ソロ主義なんで。」


やはり誰かに似ているような気がした。

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