バグの新たな物語の始まり【神にも力とどくんじゃね?】
「ふぁぁあ…眠いな。よし!寝るか」俺の名前は海堂和也ただの高校生のふりをした人間だ。
「お前また授業受けないのかよ」
この苦笑いをしている男は神道神威。名前負けをしない好青年だ。何せこんな俺と一緒にいるあたり性格よすぎる証拠だ。ちなみに説明すると俺はクラスにたまにいる読書ばかりをしていて周りと話さないあのタイプである
「はーいじゃあ授業を始めます」
どうやら授業が始まるらしい。……寝るか。
ーーーーーーーーーーー1時間後ーーーーーーーーーーーーーーー
ピンポンパン♪
あれ?うちのチャイムこんなメロディだったか?気になって起きてみると
「はいはいはーいどうも神様ですよー崇めたおせよー諸君
」
クラスがざわめく……どうやらまだ夢の中らしい
「ちょっと~なんで寝ようとしてんの!!【起きろ】」
あれ?体が勝手に起き上がったんだけど寝ようとしても寝れんし
「さて、お寝坊さんを起こしたところでどうも神です今回は君たちを異世界に転移させようとして来ました。拒否権はなしね~」
クラスがさらにざわめいているな。これはあれだろうかよくある転移系の話か?…おいおい嘘だろ………まぁいいか!なるようになるさ!どうせこの世界に未練なんざないし
「ウーンうるさいなぁー【喋るな】」
…これだ。どうやらあいつの能力?で発した声は現実になるらしいこれは神と認めざるおえないな
「あーなんだかめんどくさくなってきた。よし!簡単に説明するとぼくは今から神様の諸事情により異世界に転移させます。モチロン身体能力とかの補正はするよ!だけどどうやら人間が勇者を召喚させようとしているので、面白そうだからそこに転移させることと向こうの世界の説明しにわざわざきたんだよー神様やっさしー」
こいつ俺の苦手なタイプだ。こういうわざとらしくて胡散臭いのは嫌いだ
「まぁあっちの世界の説明だけどファンタジーの世界だよ
モチロン魔王も魔物も魔法だってあるよ」
まぁだいたいというか全部予想通りだな。精霊とかもいそうだ
「次はステータスの説明だよまずステータスと口に出してみて?」
……喋れないのだが
「あぁ!!ごめんごめん忘れてた【喋っていいよー】」
「はぁ…ステータス」
ステータス
カズヤ=カイドウlevel1
HP・10000
MP・10000
物攻・1000
物防・1000
魔攻・1000
魔防・1000
幸運・無限
<スキル>鑑定レベル1・創造・破壊・不老不死・龍の力[10]
「……は?」
ヤバい悲しくなってきた普通じゃないのはしってたけどコレハヤバイ
「どう?確認した?みんな普通の人よりは強いはずだよー」
何なの?普通の人は全部1000近くあるの?幸運は無限なの?
「俺は全部100だけど強いのか?HPは1000だけど」「俺も」「私も」
このしきってる奴はくらすのリーダー天城司っていうか俺って全部10倍あるの!!?でも何だろうスキルがヤバいそれ以上にヤバい気がしてならない。
「落ち着いてくれみんな!ステータスの話をまとめようみんなはステータスがHPが1000それ以外が100でスキルの欄に鑑定レベル1があると言うことでいいか?もし違うなら言ってくれ」
「俺もそうだぜ?」「私も~♪」「え、えと僕も」
マジかよ…
「うん!オッケーだねじゃあいくよー」
え?ちょまt「ゴー」うわっ眩しっ
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「はぁ行ったか~ほんとあんなステータスあり得ないよね~さすが####様の血が流れたにんげんだなー」
…………「さて!仕事に戻ろうか」
こうして俺のバグみたいな人生が始まった




