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ほんの少しの変化のきざし

前回からの流れです。

千尋はムッとしていた。「面白くない。」鈴良の産んだ3人の子供を見ていて、けして3人が嫌いだとか憎たらしいとかいうわけではなくなんとなく許せない気持ちになっていた。「可愛いからいいじゃない。」くすっと笑う夏菜。「可愛いけども。でも面白くない。」そんな2人を見ていた鈴良はこう言う。「2人も子供を作ればいいにゃん。」「なっ!!!!!」顔を真っ赤にする千尋と夏菜。思わず夏菜の方を見る千尋。夏菜はこの間から変だ。顔を赤らめながらもじもじしている。横から上目遣いでうるんだ瞳で千尋を見つめる。(こ・・・これは・・・!!どうしたことだッ!!!)千尋は戸惑っている。(可愛すぎる・・・。が!なぜいきなりこんな・・・。)かなり動揺している千尋。この騒動から彼女の様子が変になった。どことなく色っぽい。彼女の顔が可愛いだけではなく、なんとなく体つきまで色っぽく感じられ、戸惑う千尋。(こんなの駄目だっ!!そんな目で彼女を見てはいけないっ!!!で・・・でも・・・・・。)ちょっとだけ、触れたい・・・。左手をすっと伸ばし彼女の腰のあたりに手が触れる・・・。「!!!きゃあっ!!!」夏菜は思わず声を出してしまう。「あー!!!すみませんっ!!!ごめんなさいっ!!!」慌てる千尋。(やっぱ・・・イヤだよなぁ・・・。こんなこと・・・。俺・・・エロい・・・・・・。)(思わず声をあげちゃったけど、今のって・・・。何・・・?)彼の顔を下から見上げる。(睫毛が長い・・・。綺麗な目・・・。綺麗な鼻・・・。柔らかそうな唇・・・。)ハッと気がつく夏菜。(私どうしちゃったのぉっ!!!)変な空気になる2人。(俺、変になってる・・・。(私、変になってるぅっ!!)戸惑う2人・・・。

鈴良とささかまの影響を受けたのか空気感がおかしくなり、戸惑う2人の心情を書きたくて書きました。ラストあたりどうしようかなと考え中です。

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