てなわけで私は「ネットコミュ障」になりました。
センシティブな内容の文章を書くときはとても慎重になります。
完成まで書いては怖くなって消し、書いては消しを繰り返し……今書いているこのエッセイ、最初から書き直してこれが5回目です。
――ここまでくるともうアホですよね。
でも怖いんです、「言いがかり」そして「炎上」が……。
こういう性格になったのは「理由」があります。今回はその理由をお話します。
私は以前、某結婚情報誌に似た名前のSNSをやっていました。友人と情報交換や日記がメインですが、時々コミュニティ(掲示板)に書き込みもしていました。
ある日、とある掲示板に看過できないやり取りが書き込まれていました。もうだいぶ前の話なので詳細は忘れましたが、お店のサービスに不満があるか何かで相談した人に対し、ならばその店に対しクレームを言えばいいという書き込みだった気がします。
ただ、その内容があまりにも理不尽で脅迫めいた……明らかに違法性を感じる方法だったのですが、質問した人も「ありがとうございます、じゃあやってみます」と素直に納得していて……
――いやいや、それやっちゃあマズいだろ!
そう思った私は老婆心と思いつつ「店側の迷惑も考えてみては?」的な内容の書き込みをしました。すると、私に「矛先」が向けられたのです。
その書き込みをしたユーザー……仮にAとしましょう、そのAがものすごい剣幕で(もちろん文章で)私を罵ってきました。
後で考えたら迂闊だったと反省していますが、このとき私はネット上のやり取りはほぼ未経験で、その書き込みに「反論」してしまったのです。それが火に油を注ぐ事態になってしまい……。
Aの意見はあまりにも違法性があるということに周囲も気が付いていたのでしょう、他のユーザーが私を擁護する書き込みをすると、今度はAがそのユーザーに噛み付く……といった行為を繰り返し、結果的にAは管理人によって出禁になりました。ちょっとした「炎上騒ぎ」です。
周囲からは私の意見が認められました……が、何とも後味の悪いものになってしまいました。
私はそのSNSを退会しました(退会理由は別です)。以来私はネットで他人とコミュニケーションをとることを避けるようになり……その後ブログを始めましたが真っ先にコメント欄を「オフ」設定にしました。
ですが「なろう」で小説(っぽいもの)を書くようになり、いつまでも「ネットコミュ障」などと言っていられない状況に陥ってしまったのです。
ここまで読んでいただき本当に申し訳ない。それと前回予告した内容と異なってしまい本当に申し訳ない。
次回はこの話の続きです……長々と続けてしまい本当に申し訳ない。




