第十話【消滅】
「ねぇwどっから一刺しされたいかな?w」
「その前に俺がお前を一刺しにするから安心しろ」
「わー痛いホント痛いwww」
「オン!」
水川の手元に弓と矢が現れる
「mjd武器とかでてくるだなーそういうのってまぁ逝見さんが作ったものだし当然か」
「でもさぁ逝見さんからもらったものっていたらこっちのほうがすごいかもねぇw」
「?」
水川が疑問の表情になる
「元々明智って娘の能力らしいんだけどね『全力』でいかせてもらうぜ」
沢木の持っていたナイフの刃が伸び地面に突き刺さる
「そんじゃあ次は柊って子がもってたらしい『死の手』を使わせてもらうか。もしかしたらここの土地が本当に死活するかもしんねーけどwwww」
「死活?」
「あぁ~wこの能力さぁ~『死の手』って名称だけど手で触れなくても殺せるんだわ。空気に触れてるから死亡とか同じ人間だから死亡とかねwwwいやホントこんなんもってた逝見様マジ逝見様」
「なら使う前に殺すだけだ」
水川が矢を放つ
自分に向かって飛んでくる矢を見て沢木は
「なんだよ聞いてなかったのかよ…空気感染でぶっ殺せるんだっての!」
沢木に向かって飛んでいた矢は腐食したように腐っていき消滅した
「ついでにこの土地からお前も殺してやるから安心してorzってろ」
水川の目の前は地面が死活していく光景が映った
「おいおい…地面なんか見てる暇じゃねぇだろ!」
沢木は水川の目の前にいた
「ッ―――!」
「さっさと死んどけ『死の手』!」
沢木が水川に触ろうとしたそのとき水川はニヤリと笑った
「死ぬのはお前だ」
沢木の頭上には何百本もの矢がいまにも落ちてきそうになっていた
「上でも見てorzだかしてやがれ」
「は?
んなっ!?」
「さすがに一気に殺せはしないよな?」
その言葉を聞いて沢木は
「フヒ…ヒャハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwww《ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ》
俺の能力忘れたのか?」
沢木は嗤った
「俺の能力は『全力』と『死の手』だからよー
全力で殺せるんだわwww」
「お前こそ忘れたのか?」
「あ?」
沢木は問い返した
「使う前に殺すってことを」
そう言った水川の手には矢が握られておりその矢は沢木の腹に突き刺さっていた
「お前っ!」
「こっちの能力を言ってなかったな。俺の能力は俺の矢が刺さったものは消滅する能力だ」
「mjk…」
「orzするのはお前だったな」
そして水川は見事に勝利した




