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Telepath crisis  作者: 白昼夢
1/4

1.僕の天使ちゃんについて小一時間ほど語ろうと思っているのだが

Telepathy  【読み】 テレパシー 【名詞】


・テレパシー (Telepathy) とは、超感覚的知覚 (ESP) の一種で、特別な道具を使うことなく

遠隔の者と言葉を交わさずに通信する能力のことをいう。mental telepathy (精神遠隔感応)

の短縮形として用いられ、ESP によって他人の心を読んだり、識別したりすることを指す。


超力会話者テレパスと呼ばれる異能力者の用いる精神感応能力の名称。



             wikipediaより一部抜粋。

---プロローグ…?


あなたは空気が読める方ですか?僕はちょっと苦手です、いわゆるK・空気Y・読めないタイプの人間です。


僕の周りには、空気が読める人が多いみたいです、むしろ、心が読めるんじゃないかとか、時々そう思います。


ちょっとあまりにも僕は周りの皆と比べて空気が読めないので。


神になることにしました。


…あれ、またこんな空気になった。




やあこんにちは、一般人の僕です。え、誰だよ?うん、当然の反応だね。

そうだな、僕がどの位一般人かの説明も兼ねて、ざっと自己紹介でもしようか。

名前・坂本さかもと ゆう…どうだ、普通だろ?割とありがちな苗字と名前の組み合わせ、うん。

職業・高校2年の16歳、あ、週2でファーストフード店でバイトとかしてる。…うん、普通。

趣味・うん、特にない。まあ無理矢理挙げろって言われたらゲームとか、アニメ鑑賞とか…かな。まあいるだろ、こういう高校生。

成績は数学は平均水準よりやや上、社会は平均水準より若干下、他はぼちぼち。まああれだ、並だ。

運動はそれなり、運動部に所属してない割には体力はあるほうだと思う、長距離走は学年の中でも上の2割位に入ると思う、短距離はてんでダメだけど、まあ身体能力も一般的な高校生のそれだ。

ああそうだまあ当然っちゃ当然なんだが、超能力とか使えたりもしない。わざわざ言うことでもないね。うん。



…ん?



…あ、はい終わりです、ええ。自己紹介終了、The・一般人のクソつまらない自己紹介が終了致しました。

まあ聞いてもらったから分かると思うけど、まさに僕は普通の男子高校生です。

その正に普通の男子高校生は今日は平日なので普通に高校に登校し、普通に授業を受け、今そろそろ4時限目が終わるところ。

この時間になるとそろそろお腹が空いて授業どころじゃなくなるよね、もう授業が終わるまで10分を切った、僕の頭の中は自分の財布の中身と学食のメニューの相談会が始まっていた。

一応弁当は作ってきてる、だけど今日は時間がなかったからおかずが玉子焼きしかない、玉子焼きと白米だけ、とりあえず塩分が欲しい、うん。

候補はやっぱからあげかな、安く上がるからポテトも選択肢にある、玉子焼きとポテトだけでご飯を頂くのは些かどうだろうとか考えてたら授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。

『はい、じゃあ今日はここまで、はい号令』

『起立』

『礼』

『ありがとうございました』

数学の教師、名前なんだったかな、覚えてないや、とりあえず教師A(仮)が教科書を片付けながらそう言うと、日直が号令をかける、みんなはそれに習ってお辞儀をし、ありがとうございましたと言う。当然僕もそうする。

まあこのまま立ってても仕方ないのでとりあえずまた座る、教科書を適当に片付ける。

『やっと授業終わったね~、4時限目ってなんでかチョット長く感じるよね~』

前の席の女子が振り返り僕に話しかけてくる、全く以ってその意見には同意だ。今日も後半からはもう飯の事で頭がいっぱいで授業どころではなかった。

『はは、そうだねみーちゃん、僕も後半はお昼何にしようか考えてた』

そうだ、僕の平凡な日常にもちょっとした特別ってあるんだ。

七瀬ななせ 深空みそら、たった今振り返り、僕に声をかけてきた女の子。

可愛いでしょ、うんうん、なんていったって目の前に居るこの女の子は現役女子高生アイドルだったりするんだ。

去年CDデビューもしてて、オリコン初登場でいきなり首位、最近はマスコミや追っかけが多くて登下校には変装するほどだ。

で、僕はそんなみーちゃんと小学校からの付き合いで幼馴染で友達、小中高と同じ学校、クラスも小学校の5年の時と、中学の2年の時以外はずっと一緒、どうだ、羨ましいだろう。

小中高とみーちゃんと一緒なのは僕以外には一人しか居ないし、僕より一緒のクラスだった回数が多かった奴はいない。

…えっ、調べたのかって?調べたよ、…な、なんだその可哀想な奴を見る目は。

『ユウ君らしいねー、何にしようか考えてたって、今日はお弁当じゃないんだぁ?』

首を少し横に傾げ、そう質問してくるみーちゃん、桃色のツーサイドアップの髪が揺れる、くそう、いちいち可愛い、可愛いよみーちゃん。

『ああうん、あるにはあるんだけどね、今日はちょっと時間無かったからおかず、玉子焼きしか作ってなくてさ、なんか学食で一品買ってこようかと』

やっぱりポテトはおかずにするにはちょっと微妙だ、マンネリだけどやっぱ安定のからあげにしようとか考えながら答える。結構な頻度で食べてるけど学食のからあげはなんだかんだで飽きない。

『そっかー、じゃあ私もついてくよ、一緒にご飯食べようと思ってたし、私もお弁当あるけど、なんかおいしそーなのあったら買っちゃおうかなっ』

よっしゃ!今日もみーちゃんと一緒にご飯が食べれる、しかもみーちゃんから誘ってきた、これ重要。

まあ幼馴染のよしみで、週に3回位は一緒にご飯食べてるんですけどねー、あ、自慢ですよ。

ささっと荷物を纏めて学食に行く準備を整える。みーちゃんももう支度できてるみたいだ。

『いこっ、早くしないとからあげ売り切れるぞっ』

『あ、うん』

はやくはやく、と言った感じで急かすみーちゃん、そんな仕草も可愛いな。

なんか今日も上機嫌だなーみーちゃん、ん、所でからあげ買うって僕言ったっけ、まあいいや。



学食につく、既に行列が出来てる、いつものお昼休みの風景である。

『とりあえず並ぼうか』

僕はそういい、みーちゃんと一緒に列の最後尾に着き、僕は財布の残高チェックを始めた。

たしか800円ちょっとあったはず、財布の中には100円玉が7枚、10円、5円、1円玉がたくさん、集計したら866円。うん、今月もやばい。

学食のからあげは5個入り100円と実にリーズナブル、お金のない僕達学生の味方だね。

『はいっ、からあげ買ってきたよ』

『ありがとう、…えっ』

ふと見るといつの間にかみーちゃんはからあげが入った袋とポテトの入った袋を持っていた。あれ?

僕が質問しようとする前にみーちゃんが答えてくれた。

『なんか前の方に並んでた私のファンの人がね、私に気づいて私の分も一緒に買ってくれたの』

…流石みーちゃん、みんなのアイドルである。可愛いは正義だもんね。

『じゃあ、いつもの場所にいこっか、ユウ君』

にこにこと愛らしい笑顔を浮かべながらそう言う、この笑顔で頼まれたら断れないよなぁ…。


いつもの場所、とは屋上の事である、雨でも降ってない限り大体僕らはいつもここでお昼を過ごしている。

屋上に向かってる途中、僕はからあげのお金渡してないことに気づいて財布に手を伸ばした。

『あ、いいよいいよ、私の奢りで、今月もピンチなんでしょう?』

それに気づいたのか先にみーちゃんにそう言われてしまった。

う…、確かにそうだけど、財布の中身気にしてたの見られたかな?

まあとはいえみーちゃん奢らせたとなると罪悪感が半端ない。確かに売れっ子アイドルだから金銭面の心配はないのだろうけど、奢るといったのが男友達なら、『サンキュー』と一言で済ませてしまうのだが。

心遣いは嬉しいのだが、まあここは自分の分くらいは…、本当ならみーちゃんのポテトの分も僕が出したい位なのだけれども。

『私がユウ君に奢るの、イヤなのかな…』

僕が言おうとしてたことを察したのかみるみる表情が曇るみーちゃん、あれ、ちょっと涙目じゃない?

ぐぬぬー…困った、この表情は反則だろう。

いや、ね、みーちゃんに奢ってもらうのが嫌って訳じゃ決してないのですよ?みーちゃんからの心遣いはただただ嬉しいし、しかしですね、なんていうのかな男のプライドとかなんかそういう奴?好きな子に自分の飯代を出してもらうっていうのはなんか気が引けるというか…。

『あーほら、気持ちは本当に嬉しいんだけど、女の子に奢らせるのはほらなんかちょっと…』

 

うるうる。


…。


…。


負けです、僕の負けです、完全敗北です。野球で言ったら999対0で完全試合、ポーカーでいったらロイヤルストレートフラッシュとブタ、麻雀で言ったら残り100点しかないのに親のダブル役満直撃させられた位圧敗です。僕が全面的に悪かったです、どうかみーちゃん泣き止んで下さい。

『あーうー、ごめんね?みーちゃんありがたくからあげご馳走になるね』

仕方ないだろ?無理だよ、女の涙は武器だ、そんな話をどっかで聞いた気がするけど全くもって同意だ、特にみーちゃんの涙はもう神話級の武具に匹敵するに違いない。

『うんっ、ありがたく受け取ってくださいっ』

いつの間にか泣き止んでいるみーちゃん、なんか嵌められた気がするよ…しかしそう言うみーちゃんはやっぱり可愛いからもうどうでもよくなる、みーちゃん可愛いよみーちゃん。


屋上についた、今日はあの2人はいないみたいだ。

『あら、今日はありすちゃんもレン君もきてないみたいだね~』

『そうだね』

少し残念そうにいいつつも心の中ではしっかりガッツポーズをする僕、みーちゃんと二人っきりだ。

ちなみにありすと蓮はみーちゃんと僕の共通の友達である、割と今はどーでもいいので割愛。折角みーちゃんと二人っきりなのでこいつらの紹介はまた追々ということで。

『二人っきりだね、えへへ』

弁当を広げながらこちらを見ながら微笑みそう言うみーちゃん、なんなんだよ!可愛すぎるだろもう!えへへってなんだ、みーちゃんは天使か、天使だな、地上に舞い降りた天使、間違いない。

自然と僕も笑みがこぼれる、癒されるよなあ…。

まあ、お察しの通りですが、僕は七瀬深空ことみーちゃんに恋しています。

ちょっと僕のマイ・スウィート・エンジェル、みーちゃんについて語ろうと思う。


出会いは小学校一年生、同じクラスだったんだけどその時は特に意識もしてなかった。

友達になったきっかけは、ある日の放課後にみーちゃんが校庭で一人で歌っていたんだ、なんか気になってずーっと僕はみーちゃんの歌ってる様子を眺めてたんだ、そのときの僕は、なんなんだろう、その姿を見て感動?じゃないけどそれっぽい感情を持ったのを思い出す。実は昔過ぎて細かくは覚えてないんだ。

みーちゃんが歌い終わってからもぼーっとその場に立ち続けてたらやがて向こうから声をかけて来たんだ。

『ん?私のお歌きいてたの?じゃあキミが私のファン第一号だねっ』

そう、突然ファン第一号にされてしまった。それがみーちゃんとの出会いだった。

それからというもの、みーちゃんはよく僕に話しかけてくれた。同級生の中でみーちゃんはダントツで可愛かったし、そんな子に気にかけてもらえて僕も嬉しかったのはよく覚えてる。

5年生になって僕等は初めて別々のクラスになった、その時位かな?みーちゃんがあんまり僕と絡んでくれなくなったのは。

その時はクラスも変わって、新しい友達が出来たのかなー位にしか思わなかった。でも、6年生になり再び同じクラスになってもなんだかよそよそしい感じだったんだ。

今にして思えば、所謂”微妙な時期”だったのだろう、そういう年頃の時はあんま異性と絡んだりするのに抵抗あるしね。まあ当時の僕はガキだったからそんな事全然分からなかったんだけど。

そうだなあ、もうその時から、気になってたのかもしれない。

中学に入って、また一緒のクラスになった、まあでもずっと疎遠な関係だったから、一緒に話したりとかそういうのを期待はしてなかったんだけど。

『ユウ君中学も一緒だったね、これからもヨロシク!』

入学初日、入学式も終わり、担任の挨拶だと自己紹介だのも終わり休み時間になったら、まっすぐ僕の所に飛んできてみーちゃんはそう言ったんだ。

『あ、うんよろしく』

ここで全く気の利いた事のいえない僕である。まあ全然予測してなかったから戸惑ってた部分もあったんだけど。

さっきも言ったけど中学2年で僕等は別々のクラスになった、でも小学校の時みたいに疎遠になることは無かった。

丁度今みたいに、中学校は給食だったから、ご飯が終わって昼休みとか、中学の時は中庭に他の友達も集まって今みたいに談笑してたりしたんだ。

そして高校も一緒で、みーちゃんはアイドルとしてデビューして、売れっ子アイドルになったりした。

その時は幼馴染の活躍に嬉しさを覚えた反面、同時になんか遠いところに入ってしまったような寂しさを感じたんだ。

まあでも、それでもみーちゃんは変わらずお昼を一緒に過ごしたりしてくれている、そう、今みたいに。


『ん?ああ、ユウ君タコさんウィンナー食べる?』

『あ、ああ』

なんとなく考え事をしてたら、ふとみーちゃんのお弁当箱のタコさんウィンナーに目が入っていた。

お弁当も女の子らしくて可愛らしい感じだなあ、うん。

『ユウ君?』

『あ、ごめんごめん、ぼーっとしてた、それじゃあもらおうかな』

『あ、うん、じゃあはいっ、あーん』

みーちゃんは自分のお弁当箱のタコさんウィンナーを一つ箸で掴み、僕の口へ運ぼうとする。

なんだ、この展開は。これはアレじゃないのかあの仲睦まじい男女がよくやると都市伝説的に語り継がれている『はいっ、あーん』ではないか!なんという事だ、二人っきりで、こんなシチュエーション、これは遂にフラグが立ったのかもしれない、ありがとう神様。

『あ、あーん…』

みーちゃんが口に運んでくれたタコさんウィンナーを租借する。

『美味しい、みーちゃんのタコさんウィンナー』

『アハハ、冷凍食品なんだから誰が作っても変わらないって』

ニコニコ笑ってそういうみーちゃん。分かってないな、みーちゃんがあーんしてくれたから美味しさ30割増しなんだよ。

それこそあれだ、みーちゃんがあーんしてくれるなら、産業廃棄物とかでも美味しく頂けるんじゃないかと思う、流石にいい過ぎか。


あれ、どこまで話したっけ、ああ、みーちゃんのデビュー辺りまでだっけ。

そうそう、売れっ子アイドルになった今でも、変わらず僕等と一緒にお昼を過ごしてくれたりしてくれているんだ。

中学校に入った位から、異性として意識していた、でも多分本格的に好きになったのはその時位からかもしれない。

まあまず可愛い、それは間違いない、まあ可愛いの定義は人それぞれだし個人的な趣向もあるから一概には言えないけど、人気アイドルになる位で学園でも人気者。

まあ大多数の人が可愛いという風な認識をしている証拠だろう。

でも、それだけじゃないんだ。

今日もだけど、みーちゃんはとっても気立てのいい子である。僕の財布を気遣ってからあげをご馳走してくれたり、何もいわずに僕の様子を見ただけでタコさんウィンナーを食べさせてくれたり。

これは今日だけじゃない、みーちゃんはいつもこんな感じ、なんていうんだろうな、何か言う前に気づいて色々してくれる、気立てのいい上に空気も読める。読めすぎる位に読める。

そんな子がアイドルになって、周りにチヤホヤされても、変わらず僕等の元に来てくれる、それが嬉しかったのかもしれない。

だから僕はみーちゃんが好きだ、僕なんかじゃ全然不釣合いなのは、分かっているんだけど。


『あ、ユウ君、ウィンナーのお返しじゃないけど、ユウ君の玉子焼きもらっていいかなぁ?』

『…ん、ああ、うん、いいよ、どんどん食べて』

『やったぁ、ユウ君の作る玉子焼き、ほんのり甘くて美味しいんだよねぇ~』

全然いいよ、ウィンナー所かからあげも奢ってもらってる訳だし。そっと自分のお弁当箱をちーちゃんの方に寄せるが。

『…ん?』

『ウィンナーのお返しっ!』

ちーちゃんは、あーん、していた。え、これってどういう…。

『食べさせてっ!』

やっぱりですか!やっぱりそうなんですね!なんだこの子、僕を萌え死にさせる気なのだろうか。

と、とりあえずそのまま口をぱっくりあけたまま待たせるのもアレなので、とりあえず、あーん、することにした。

…やべえ、手が緊張してぷるぷるしてる。

そんな状態でも、なんとかみーちゃんの口元に無事に玉子焼きを到達させる事に成功した。

『…んー、美味しいっ』

こちらこそ、最高の天使の笑顔、ご馳走様です。


…ん?何だい?そんなに好きなのに告白しないのかって?


…。


…。


あのね奥さん、それが出来たら、僕は今頃トップアイドルの彼氏としてヒャッハー!してるんですよ…。


…それに。

今のままでも、いいかな?なんて思ってる僕もいるし、The 一般人の僕からしたら、今のままでも十分幸せすぎるしね。


予鈴がなった、いけね、もう5分前じゃん。

『おーやばいやばいっ、早く戻ろっ』

『そ、そうだね』

僕等はマッハで片付けて屋上から自分の教室へダッシュした。


最初に、全国の坂本優さん、申し訳ございません、作者に悪意はありませんm(__)m


男性主人公の描写って中々むづかしい(´・ω・`)

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