表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

覇業の大地~未来転移から始まる無双戦記~

作者:陽山純樹
剣と共にある人生――孤児であったジークは男性剣士に引き取られ、その人物の訓練風景を見て棒切れを振り始めた。
最初は遊びだったが、五歳の時に才能を見いだされて剣術を本格的に学び始め、七歳には岩をも砕くほどの力を出せるようになった。
そしてさらに強くなった十歳の時、魔王の配下である魔族が魔物を率いて町へ襲来して――それに立ち向かったジークは魔物と魔族を圧倒し、たった一人で滅ぼした。

その噂は国中に広まり、やがて彼が暮らす国――オルバシア帝国の皇子がやってきてスカウトを受ける。彼はジークの力を見込み「世界を統一するため力を貸して欲しい」と表明。ジークは大きすぎる話に呆然となりながらも、彼の言葉に従い戦うことにした。

帝国の一員として剣を振るうようになったジークは、竜やエルフの王、果ては天上の神々とさえ戦い、その全てを帝国の支配下に置いた。そして最後、世界を滅するべく動く最強の魔王と戦い、ジークは勝利。オルバシア帝国は世界を統一し、ジークは人々から最強の剣士と呼ばれるようになった。

その後、ジークは新たな目標を携え旅に出たのだが――
英雄の誕生
2022/10/20 21:46
世界最強の剣士
2022/10/20 21:58
彼の旅路
2022/10/20 22:12
勇者と魔物
2022/10/21 00:27
情報収集
2022/10/21 22:06
遙か未来
2022/10/22 21:54
帝国の情報
2022/10/23 22:03
戦い方
2022/10/24 21:54
始まり
2022/10/25 21:02
彼女を救う技法
2022/10/28 23:23
約束
2022/10/29 21:31
やるべき事
2022/10/30 22:21
幕間:討伐隊
2022/10/31 21:50
魔王の動き
2022/11/01 22:26
魔族との交戦
2022/11/02 23:07
光の魔法
2022/11/03 20:31
首謀者
2022/11/04 22:46
戦いの終わり
2022/11/06 22:29
エルフの里
2022/11/08 22:51
黒い存在
2022/11/11 21:59
憶えのある名前
2022/11/13 21:39
会議の日
2022/11/15 22:34
変質
2022/11/21 19:00
難攻不落の城
2022/11/28 20:07
大量の魔物
2022/12/01 22:03
魔族との攻防
2022/12/05 22:05
実験
2022/12/08 22:47
敵の姿
2022/12/12 21:37
増える疑問
2022/12/15 22:05
過去を変える
2022/12/19 22:42
索敵魔法
2022/12/22 22:55
課題
2022/12/26 21:35
視線
2022/12/29 20:31
接触
2023/01/02 22:21
奇跡の手紙
2023/01/05 21:38
千年後の言葉
2023/01/12 22:26
魔王の執念
2023/01/16 21:57
滅する戦い
2023/01/19 22:30
過去へ
2023/01/23 22:18
二度目
2023/01/26 22:26
やりたいこと
2023/01/30 21:53
今度こそ
2023/02/02 21:16
一瞬の攻防
2023/02/06 21:01
解けない難題
2023/02/13 21:00
狂気の産物
2023/02/16 22:35
説得
2023/02/20 21:31
悪しき力
2023/02/23 20:55
果てしない偉業
2023/02/27 20:48
計画の日
2023/03/02 22:43
新たな旅
2023/03/06 20:15
二度目の旅
2023/03/09 21:05
エピローグ
2023/03/13 21:49
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ