出会いは食堂で
私はともこん、20歳、女。
住んでいる町は静岡県の沼津市だ。
沼津市は静岡県でも東部の下町だ。
ともこんは、実は精神障害者である。
でも働いている、IT企業で開発部門に属している。
まだまだ新人だが、頑張っている。
「キンコーンカンコーン」
お昼のチャイムが鳴る。
ともこんはおなかが空いたので社員食堂に向かう。
ともこん「おばちゃん、Aランチ!」
すぐさま隣でおばちゃんが「今日もともこんちゃん元気だね!ごはん大盛にしておくよ。」
ともこん「ありがとう、おばちゃん、大好き!」
今日のAランチは鳥の唐揚げと豚汁とサラダだ。
ともこんは食いしん坊ですぐさま食べる早食いだ。
それを見ていた男性職員の一人がともこんに近づいてきて言った。
男性職員「すごい食べっぷりだね!笑えるけど気分がいいよ!名前はなんていうの?」
ともこん「ともこん、20歳。開発部門だよ。」
男性職員「僕は連、22歳で、営業部門だよ。」
ともこん「連君もA定食食べなよ!おばちゃんの鶏の唐揚げ美味しいよ!」
連「そうなんだ!じゃあ、僕もA定食で!」
おばちゃん「お兄さんもごはん大盛ね!」
連「ありがとう、おばちゃん、ともこんさんもありがとう。」
ともこん「連君、私のことはともこんでいいよ!呼び捨てで。」
連「じゃあ、ともこん、僕のことも連でいいよ!」
ともこん「わかった!じゃあ、連、これからもよろしくね!」
こうして、二人は食堂で運命的に出会ったのである。




