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極上の味…結果ユリの声掠れる
次の日、俺とユリは寮の食堂で桜たちと朝ごはんを一緒に食べることになった。
『ユリ、なんか声掠れてない? 風邪?』
桜が心配そうにユリのおでこに手を当てる。
『大丈夫だよ、桜ちゃん』
『うん、熱はないわね…。…はは〜ん、もしかして…』
桜たちが気づいた。
『『アベル、美味しかった?』』
『ふ…、それはもう極上に。』
『ぅ…ケホッ!』
ユリがむせた、背中を擦ってやる。
『ぼ、僕、先に行ってるね!…ケホッ…』
『ユリ、1人になると危ない、俺も行く。桜、カグラ、遅刻しないようにな。』
慌ててユリの後ろについて行く。
俺たちのプライベート筒抜けだなぁ…。




