主な用語
・イータ
北極海に開いた大穴から侵攻して来た《人類侵略的外来種 機械型生命体》
既にユーラシア大陸の8割と北アメリカ大陸の半数を壊滅させており、現在は日本とアメリカ、ヨーロッパの生き残りが最前線国家となっている。なお、ヨーロッパの生き残った国々は孤立状況にある。
人類を殺戮する理由も正体も不明である。
・ラーミナ
イータ出現と同時に地球上に紛れ込んだ未知の物質。
ビーム兵器のエネルギー源と成る程高出力で万能な物質だが諸事情あって民間に降ろされる事は無い。
・リベラシオン
《戦術機動歩行兵器》の事でイータに最も対抗出来る兵器。
ラーミナビームと実弾兵器を主武器としている。
またアルファモデルからゼータモデルまで型式名があり量産機には大日本帝国海軍の艦名が付けられる。
・“ラーミナビーム”と“ラーミナビームマグナム”
ラーミナビームは一筋の閃光の様なものを放つのに対してラーミナビームマグナムはラーミナの塊を放つ。ラーミナビームはどんな射程でもオールレンジでいけるが、ラーミナビームマグナムは短射程用の武器である。
・ラーミナドライブ
大気中にあるラーミナを吸収・増幅させる事で高濃度のラーミナエネルギーを産み出す機能とジェネレーターに既に充電されているラーミナエネルギーを高濃度化させる機能を併せ持つ機械。
高回転であればある程ラーミナを増幅させ、濃度を上げる事が出来る。
30年程前から護衛艦に標準搭載されて居たがリベラシオン向けに小型化したものが試験運用されている。
・ツインレールガン
通常のレールガンは電気エネルギーとローレンツ力で弾頭を飛ばすがツインレールガンの場合、そこにラーミナエネルギーを加える事で通常のレールガンよりも一回りから二回り小型軽量にも関わらず通常のレールガンより1.5倍〜1.8倍の弾速と射程を持つ兵器。
バレルが上下2本あり、上部はレールガン、下部はラーミナビームマシンガンとなっている。
しかし、“レールガン=実弾兵装=バックアップウェポン”と言う概念がある為そこにラーミナを混ぜるべきか?。という論争が生まれている。
・ガルム
北極海に開いた大穴を護る8体の巨大兵器のコードネーム。
普段はイータの量産機を産み出すだけでほぼ休眠状態だが一度起動すれば国一つ軽々潰せるだけの戦闘力を見せる。
・異名
エースパイロットの称号。
美濃関訓練学院の卒業生のみが会得出来る称号でこれを持つものは様々な待遇が受けられる分、重圧と責任感を持っての行動が必要とされる。
異名は【“出身地”もしくは“活動拠点地名”+“日本刀の名前”】で構成されており、これは美濃関訓練学院が日本初のパイロット育成機関である事と岐阜県関市が世界三大刃物産地の一つである事から来ている。
・独立遊撃部隊
日本国防軍遠征隊傘下の部隊。
他の遠征隊が物質輸送や復興支援の為に動くのに対し独立遊撃部隊は戦闘に特化した部隊でイータの撃退・殲滅・偵察・現地軍との連携を主な任務としており戦線が崩壊しかけてる世界にとっては頼みの綱ともされている。
余談だが、遠征隊は世間の風当たりが強く、独立遊撃部隊に対してはそれが1番酷い。過去には“違憲者狩り”と言う名目で独立遊撃部隊のパイロットが殺害されると言う事件も起きている。
・グループオミクロン
日本全国15ヶ所のサーキット場で開催されるツーリングカーレース行事。
・馬力チューン200以上400未満
・1990年代から2020年代に製造・販売されていた車と同じ車名・デザインの車
などの条件を満たした車であれば誰でも参加出来る。
元々は日本復興の象徴と世界への復興支援の為に始まったレース行事だが、今やプロ契約を結んでグループオミクロンを走るドライバーも居る程のビックでメジャーなイベントとなっている。
余談だがこのグループオミクロンがきっかけで1990年代から2020年代に製造・販売されていた車に再度注目が集まり今現在殆どの会社が新車開発よりも1990年代から2020年代に製造・販売されていた車のリメイク及び再販に力を入れている。
・グループデルタ
グループオミクロンと並ぶツーリングカーレース行事。
グループオミクロンとは違い“300馬力以下”・“団体出場禁止”と言うルールが設けられている。
グループオミクロン同様に得た収益の一部は被災地復興の為に使われている。




