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滅亡の織田
「リバース効果!表になった時にモンスター一体を破壊する!勇気の砂時計を攻略!!!」
「ななななな、なななにィ!!!」
手札0かつライフが500未満の織田はもはや完全無防備。
血の代償で壁となるモンスターの召喚さえできない。
「俺の勝ちだな織田!」
顔面蒼白の織田。
しかし彼は汗ばみながらも不敵な笑みを浮かべた。
「高杉・・・俺に勝ったくらいでいい気になるんじゃないぞ。俺を乗り越えた先の地獄でまた苦しむがいいさ」
「負け惜しみッか。」
「くくっ、いづれ分かることさ」
高杉は人喰い虫の攻撃宣言をして織田のライフポイントをゼロにした。
織田は何も言わず体育館から去った。
意味深な事を言い残して。
準決勝第二試合
竹田 VS 国枝
その勝負が行われようとしていた。
この試合の勝者が高杉と戦うことになる。




